ひとりアライグマ同盟バナ 朶話事 たわごと

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2002年10月20日(日) ネタが転げた

深夜の間に、ネタがひとつ出来あがりました。
もう、ネタ転がしつつ笑い転げてしまうような“絵”です。
絵的に…という意味の、“絵”ね。

とりあえず、どっちを本誌にするかが問題。
んで、またちと奇を衒ってみたくなりました。
上手く作れるかなぁ…。

とにかく、書きます!
ネタ転がしにお付き合いくださったH様、ありがとうございます!

***

おもんない言うてた「阿倍野橋 魔法☆商店街」、実はまだ観てます。
しつこい様ですが、この☆印は、晴明桔梗なんで、そこんとこよろしくぅ!

…て、これねぇ、最初シリアスで始まった筈が、
第二話から毎度しょーむ無いギャグとパロディ路線に走って、
何んだよっ! と思ってたんよ〜。

したらな、そのしょーむ無いのが4話くらい続いた後、
いきなりまたシリアスに戻るんよ〜。
で、そのシリアスの後は、また3〜4話しょーむ無いのが続くねん。
んでもって、そのシリアス〜な回の脚本とな、しょーむ無い回の脚本とは、
書いてる人がちゃうんよ。
なんやシリアスな回は、めっちゃリキ入ってるんよねぇ…。

で、結局しっかり罠にハマりましてな、
一本、また一本と借りてきては、そのしょーむ無いのを毎度、
嗚呼、しょーむ無い! とぼやきつつ、観てるわけなんですわぁ。
そいでもって、またシリアスな回をひたすら待つ…っつー訳でありますな。

しかし、やったら偉そうで、のくせエライ俗っぽくて、むっちゃ無責任で、
何考えとんじゃワレ〜! と、引っ掴まえてドタマガタガタ言わせたろか…
と思うよなあの晴明はんが、なんやバカくさくて可笑しゅうてなぁ。

てな訳でこの「阿倍野橋 魔法☆商店街」、一体何巻まであるねん!?

んで、その☆マークの缶ビールな、やっぱ、陰陽師はんご用達のヤツなん?


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