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深夜の間に、ネタがひとつ出来あがりました。 もう、ネタ転がしつつ笑い転げてしまうような“絵”です。 絵的に…という意味の、“絵”ね。
とりあえず、どっちを本誌にするかが問題。 んで、またちと奇を衒ってみたくなりました。 上手く作れるかなぁ…。
とにかく、書きます! ネタ転がしにお付き合いくださったH様、ありがとうございます!
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おもんない言うてた「阿倍野橋 魔法☆商店街」、実はまだ観てます。 しつこい様ですが、この☆印は、晴明桔梗なんで、そこんとこよろしくぅ!
…て、これねぇ、最初シリアスで始まった筈が、 第二話から毎度しょーむ無いギャグとパロディ路線に走って、 何んだよっ! と思ってたんよ〜。
したらな、そのしょーむ無いのが4話くらい続いた後、 いきなりまたシリアスに戻るんよ〜。 で、そのシリアスの後は、また3〜4話しょーむ無いのが続くねん。 んでもって、そのシリアス〜な回の脚本とな、しょーむ無い回の脚本とは、 書いてる人がちゃうんよ。 なんやシリアスな回は、めっちゃリキ入ってるんよねぇ…。
で、結局しっかり罠にハマりましてな、 一本、また一本と借りてきては、そのしょーむ無いのを毎度、 嗚呼、しょーむ無い! とぼやきつつ、観てるわけなんですわぁ。 そいでもって、またシリアスな回をひたすら待つ…っつー訳でありますな。
しかし、やったら偉そうで、のくせエライ俗っぽくて、むっちゃ無責任で、 何考えとんじゃワレ〜! と、引っ掴まえてドタマガタガタ言わせたろか… と思うよなあの晴明はんが、なんやバカくさくて可笑しゅうてなぁ。
てな訳でこの「阿倍野橋 魔法☆商店街」、一体何巻まであるねん!?
んで、その☆マークの缶ビールな、やっぱ、陰陽師はんご用達のヤツなん?
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