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えぇとですね、前からちょこちょこ言ってる、私が短編を書かせて頂いた 同人合同本『木乃伊荘』ですが、私の個人的なお友達で、実は興味はあるんだけど 直接「木乃伊荘サイト」の方で申し込むのはちょっと…という方、 もし居られましたら、私に直接メールください。私の方で取り置き・発送も致します。 現物をこちらで入手し次第追って詳細をメール致しますので、メールフォームから ご注文される場合には、必ずメールアドレスを入れてくださいませ。
『木乃伊荘』 タイトル:木乃伊荘 発行日 :8月9日 形状 :オフセット A5版 108P 豪華おまけ(ブックカバー・ぱらぱらまんが・カカシ犬紙人形・パノラマ木乃伊ほか…) 「おまけ」は手作りのため数量限り有です。取り置きご依頼分を優先的に確保致します。 価格 :500円(送料未定)
執筆者さま (あいうえお順)
青音さま /一過性ドラッグ KIRAさま / フウウンNARUTOジョウ くうこさま /空狐 下條桜・dreeさま / 逆光モノクローム てつはるさま / 暴力イチゴ ナナシさま / post 弘海タケゾーさま / 没有フューチャー・妾宅 みつるさま / blue film 阿芸那 希 / 黄昏の点景
内容 :web木乃伊荘設定での、カカイルオンリー書き下ろし プロデュース: dreeさま(逆光モノクローム)
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所用でいつもの道をちょっと先まで行った。 と、なんとあのカレーハウスCoCo壱番屋があるではないか。 知らなかった。 実は近所に無いものかといつも思っていたのだ。 ホンのちょっと足を伸ばしたところにあったとは…。
道というのはどこまでが、知っている道なのだろう。 毎日毎日通っているひとつ隣の道は、決して通らなかったりするし、 用事のある建物のその向こうには、決して行かなかったりする。 知っている道と知らない道の境界線は、実は結構くっきりしているらしい。
境界線のその向こうは、まさに未知の道なのである。
さて、せっかく見つけたココイチだが、見つけた時には 食事をできる状況では無かったので、涙を飲んで諦めた。 しかし場所は解ったから、今度また食べに行こう。
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今日のお昼間ここに上がっていた短編風の文章は、 サイトの方に移行する事にしましたので、明日upします。
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