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異なる者が異なる世界に踏み込み、そこで生きると決めた時、相応の覚悟が必要である。 異なる世界には、異なる世界の価値観と了解事項があるのであって、 そこでは異なる者の価値観は最早通用しない。 郷に入れば郷に従わねばならず、そこでの価値観に合わせて行かねばならない。 それが、その世界に生きる… という事だからだ。 その世界で異なる価値観を押し通そうとしても、それはただ、弾き返される。 弾かれるのが嫌で、しかし尚異なる価値観を通したい時には、 軟着陸をして徐々に浸透させるしかない。 それが、覚悟というもの。 それができないのであれば、永久に弾かれし者として存在する…という覚悟をするべきである。
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鳥様> に・日記…、可笑し過ぎます…(うくくく) バファリンの残り半分の成分て… 鳥様ぁ…(くふふふふふ) 日記からしてこれですもん、その作品の良さなぞ推して知るべしです! しかし… ほんとうに、だいぞぶなんでしょうか? とっても心配です。
と、相変わらず読んでおられるかどうかも解らないままに、私信。
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