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名刺と投げ文屋、アイコンの一覧を作ってみました。 アイコンも増えています。
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アイコン、へび2種になりました。 ひとつはベタベタなネタものです(苦笑)
【名刺と投げ文屋(ゲストブック)】
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最近、何か非常に焦っている。 ただ無性に焦って焦って、それだけで苛々する。
自分が焦っている…という事は判るのに、 何がこれほど自分を苛立たせるのか解らない… というほど苛々するものはない。 まして最近、目に映る者達が、みんな走っているのだ。 全力で、脇目も振らず、何かに向かって…。
そして自分をふと振り返った時、 自分には、その向かう「何か」が無い事に気付く。 走りたい…という気持ちだけが、実は空回りしている。 しんどい、地獄だ、と言いながら、一直線に走っている者達を、 ただ、羨望の目で眺めているだけの自分に気付く。 その羨望が、焦りを生み、憔悴を育てている。
それにやっと気が付いた。 やっとそれを気付かせてもらった。
今までのモノは、全て求めているモノではなかったのだと。 それらは決して、必要とはしていなかったのだと。 締切の無い国で、ただ、終らせる事への恐怖…という強迫観念に 縛られて進むだけの自分。 そう、それはもしかすると、今まで捕われていたモノが無くなったから、 だから見えてきたモノなのかもしれない。
捕われ、ただひたすらにそれだけを求めて突き進んできて、 それが解消した時、初めて目が覚めたのかもしれない。 自分にも、何かが必要なのだと。 締切の有る国が… 達成感のある世界が。 だから、それを垣間見始めた時、これ程までに焦るのだと。
そして今、自分の中にある、妖しい誘惑を自覚した。 それは余りに公明正大で、疚しいくなくて、後ろ暗くもなくて、 誰にでも胸張って公言できる事だけに、自分がその誘惑に勝てる自信が無い。 今から半年…いや…10ヶ月程後、その誘惑が、向こうから意思を持って、 その気でやってきたら…
落ちるかもしれません。 堕ちる…と言っても良い程に。 それはいつか見た道であり、トラウマとすら言え、そして血の呪い。
故に、某人は「確実に落(堕)ちるね」と、明言してくれました(泣)
締切の有る国への、狂おしい程の渇望。 そう、このサイトの更新が、明らかにおかしくなってきている… それが何よりの証拠の、この羨望と希求。
今、それを探す旅に出る時なのかもしれません。 誘惑に屈して落(堕)ちた自分の姿が、はっきり想像できるだけに…
非っ常〜に、ヤな感じです!
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またまたアイコン追加されています。 まだ、一覧にすら入っていないのもあります。 一部、お知らせが舞ったものもありますし、 しらっと黙って追加されているものもあります。
相変わらず、早い者勝ちです(笑)
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