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近所の電車で、新型車両を見かける。 だんだん、基本色から外れて行っているのだが、 一体何種類の(色形の違う)車両を作るんだろう?
新鮮味があった方が、乗客が増える…、 というものでも無いと思うのだが…。
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久々に電話をする。 本当に、久々だったり…。 でも、やっぱり、ある意味一番の癒しなんだな…って思う。 今、こんなに気楽になれたのは、嬉しいっす。 ありがとう!
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そして、全ての辻褄は合いました。 言葉が通じる…というのは、有り難い。 ありまとお〜!
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私が彼に関して知っていると断言できる事はただひとつ。 「私は、彼についてなにひとつ知らないという事」
そして、それを認める事から、解らないけれど解る…という理解が生まれるのだ。
四年前、それに気付いた時が出発点だった。 以来、私はそれを、理解の手掛かりにし続けている。
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