| 2009年03月11日(水) |
初恋の人からの手紙。 |
・・・というサイトを 親友A嬢の日記で知ったので、試しに。
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Haruki、ひさしぶり。 もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか?喜々として黒人の素敵さを力説していたHarukiをなつかしく思います。
Harukiがおれに「別れないから大丈夫だよ」なんて言いながら徐々に連絡がとれなくなったあのころから、もう22年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。
この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。ただ昨日友達と会ってHarukiの話題が出たから、ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。びっくりさせたかな。
思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのはHarukiのほうでしたね。ときどき告白されるHarukiに対し、女子と接点すらほとんどないおれ。Harukiがいつも「私たちは束縛とかしない自由なカップルでいよう」と言っていたのは、おれにとって、ほとんど「いつでも別れるぞ」という脅迫のようなものでした(苦笑)。今でもその場面が夢に出てうなされます。
そういえばHarukiにとって、おれって初恋かな?なんだか普段からやけにツンツンしているわりに、恋愛になるとぎこちなくなっていたイメージがあります。もはやあんなウブさはないんだろうけど(笑)。
付き合い始めのラブラブのころは、Harukiが「時間が止まればいいな」って言ってくれたのを覚えています。あのHarukiの幸せそうな顔は今でも忘れません。思えば最初はかわいかったなぁ。
全体的に言えば、おれはHarukiと付き合えてよかったと思っています。だいぶ自由人なHarukiに疲れたところはあったけど、おかげでかなり精神力が鍛えられました。
いろいろ書いたけど、おれはそんなHarukiのことが好きでした。これからもHarukiらしさを大切に、あと、そろそろ飲尿ダイエットに興味持つのはやめて(笑)、新しい誰かと幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 誕生日にあげたシルバーリング、オークションに出したって本当ですか?
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まぁ 色々ツッコミどころはあるんだけど(苦笑)
いくら何でも 飲尿ダイエット には興味ないなぁ。
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