一日後記

2008年01月09日(水) 2m四方の宝物。

所用で実家。

築30年以上の実家には、実父が
『何かあったとしてもこれだけは持っていく!』と言い張るものがある。




写真が分かりづらくて申し訳ないが、いわゆる“柱のきず”。
私ら子供ばかりではなく、遊びに来た親類やら
父の知人・友人やら色々な人のものがあるため
もはや“柱”ではなく“壁”になってしまっている。
見慣れた身にとっては取り立てて何とも思わなかったが
まじまじと見てみると結構感慨深いもので。

最も古い日付は私ら子供のもので、もう30年以上経っており
間には子供の頃毎年のように来ていた祖父(故人)のものもある。
一番新しいのは、無論初孫にあたる姪っ子。
何箇所あるか数えてみようとしたけれど
途中で面倒くさくなって、やめた。

しかしこれ、実際持ち出すとなったら、どうするんだろう。






帰り道に見た夕日がとてもきれいだったので、思わず車を寄せた。




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