一日後記

2005年11月24日(木) かいそう 2。

先日“海藻”と書いたものの、正式(?)には“かいそう”と
平仮名で書くのが正しいらしいので、訂正。

ナガマタ(ツノマタとも言う)の乾物を通販で見つけ、
100g入りのを6袋注文した。
半分は実母の分である。

作り方のおおよその部分は祖父母や実母から聞いていたものの、
水の量など細かいことはよく分からない。
検索にヒットしたサイトには『ナガマタ100gにつき水1�函戮箸△襪�
乾物に添えられたレシピには『ナガマタ30gにつき水1�函戮箸△襦�
うーん・・・何なんだろう、この差は。

袋を開けると憶えのある匂いがして、暫し堪能。
早速ナガマタ100gをハサミで細かく切りながら
よく洗い、ゴミや石を取り除く。
(ほんの少しナガマタに石のようなものがついている場合があるので
 それはハサミでその部分を切り落とす。
 そういえば昔食べた時、たまに噛んでしまったことがあった。)
水にさらすと、真っ黒な色が赤紫色になる。

お鍋に水1�箸叛茲離淵�マタを入れて最初は強火、あとは弱火で
煮込むこと20分・・・実際やってみると水が足らなかったので追加。
時々かき混ぜながら煮込んでいくと、最後には糊のようにドロドロになる。
火を止めてから千切りにした人参を入れて
タッパーに流し込み、あら熱を取ったら冷蔵庫へ。
今回はあら熱が取れる前から固まり始めたので、
もしかしたら水はもう少し足しても良かったのかもしれない。

はっきり言って一般的に『おいしい』ものではないと思う。
何せナガマタという海藻を煮込んで固めただけだし
味も別につけていないから。
(場所によってはお醤油を入れたり青海苔を入れたりするらしいが
 私はやはり食べ慣れたシンプルなものの方が好きである。)

因みに今回作った“かいそう”は容量にすると1�半�々あった。
ちょっと 作りすぎ。





白く見えるのはナガマタ。
本来は赤紫色だが、煮込むうちに表面が溶けて
ナガマタそのものは白くなってしまう。
食べる時はお醤油をかけて。


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