恐怖のベビーシッター体験。 - 2002年02月20日(水) あれは。 G様と野や猿合宿を終え。 最後の晩餐の前でした。 友人から電話があったのです。 『明日ベビーシッターしてもらえないかな』 と…。 少々不安を抱えながらまま昼間暇だったのでその話を受けた私。 そして当日…。 友人の子供Tちゃん(1歳)は風邪を引いてはいるものの 大人しく、しかし人見知りもせず、泣かず、大変楽ちんなお子様でした。 しかも本当に私は見ているだけ…。 しかし、ぼくの神経をすり減らす出来事がTちゃんひきわたし10分前に 起こったのです。 Tちゃんはいったんすやすやと寝息をたて眠っていたのですが。 …突如咳き込みはじめお昼ごはんを戻してしまったのです!! その後せきが止まらないので焦り、不安になったふゆきは隣りで 眠っていた交代要員をたたき起こし、時間がきてしまったので そのまま押し付けて帰ってきてしまったのです(サイテエ…) 後から電話したら『ぜんぜん大丈夫』といわれてほっとしたのですが。 …まあ。いい勉強になったような、そうでないような。 とにかく気疲れした一日でした。 そのごロー●ンにバイトに行ったのですがまんまと『お疲れ?』 ときかれました。…そんな顔に出るほど疲れてたらしいです。 育児って本当にしんどいもんなのだな、と思いました。 世の中のお父さんお母さん、お疲れ様です!! ...
|
|