| 2005年02月24日(木) |
春は別れの季節・・・なのでさくらまん。 |
春は別れと出会いの季節、といいますが、外はまだまだ雪。
出会いや別れどころか外に出るのもおっくうです。
早く春になってほしい・・・ということで、
コンビニで「さくらまん」を買ってみました。
『お！おいしい♪』
あんまんなんですけど、
サクラの葉っぱがあんに練りこまれていて
さくらもち好きにはたまらない！サクラの香りがすごい！
さて、春は別れの季節・・・なのかは社会人になってしまった今ではわかりませんが、
人それぞれ、または街のうわさ的別れのジンクス、というものがあるようです。
札幌のホワイトイルミネーションや、
東京ディズニーランドは初デートではダメ、というのは有名ですが、
わたしの出身地の有名な神社も２人で行くと別れるとか聞きましたねぇ。
女性の神様が祭られているため嫉妬されて別れる、というのが理由のようです。
さて、そんなことはあまり気にしないわたしですが、
ごはん実験で「ことばのちから」いわゆることだま（言霊）を認識して
思い出したことがあります。
わたしがカラオケで歌うと恋人と別れる、
それはプリンセスプリンセスの『Ｍ』です。（古い？）
♪いつもいっしょに いたかった〜 となりで笑ってたかった〜♪という曲。
とてもとても素敵な曲なのです。
が、この曲を歌って３ヵ月以内に２人・・・いや３人・・・。
と別れを繰り返していくうちに歌えなくなりました。恐くて−.−；
ということで、口ずさむことはあってもカラオケは禁じています。
前回歌ったのは５年以上前ですね。覚えていません。
いえいえ、この曲がみんなに共通の別れの曲なのではなく
（Ｂ'ｚの「ＡＬＯＮＥ」を歌うとだめと言っていた人もいましたから）
作った人の想いと、今まで歌ってきた人の想いと、
碧香の思い出や歌に対する思い入れが合わさって
ものすごくパワーを持った歌になってしまうのではないでしょうか？
・・・いい言葉、ポジティブな言葉をたくさん使うようにしようっと。
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