2005 marga きっと、特等席的な、特別な場所が街の中にあって、rikaの場合は、皆が知っているコーヒー屋さんの大きなソファーと、その横の窓、私の空がとても近くて、夜が来るのがすぐ分かる場所。私はカプチーノに、蜂蜜を入れてボーっとしているのが、好きっ。こんな時間ばかりある自分のことはずっと嫌いだったし、今も嫌だけど、周りの人と切り離されちゃったような今の一人の時間がこの先、大切だと思えるといいなと思う。そして、今日も、夜だ。