kiyoの日記
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年末年始に「佐賀のがばいばあちゃん」がらみのTV放送を何度か観て、ず〜っと興味を持っていました。でも八戸辺りの本屋に入ると「むつでは手に入らない新書」をテーマに漁ってしまうため、「何時か本屋に行ったらチェックしよう」と思っていても、いざとなるとすっかり忘れていました。 今日は仕事終わってから少し余裕があったため、近所の古本屋へgo! 多分売れてるだろうから古本屋でもあるだろうと思ったのですが、全然ありません。仕方がないので、久々の地元の新刊書店に行ったら、「がばいばあちゃん」も確かにありましたが、それよりも「趣味は読書」全盛だった25〜27歳のころ盛んに読んでた、鈴木光司さんや真保さん、村上春樹さんなんかの触手が動きそうな文庫本が出ていて、がばいばあちゃんどころではなくなってしまいました。 家に帰ってアマゾンでチェックして買いに来なきゃ!お小遣いも貰わなきゃ!と言う訳で、がばいばあちゃんも買わずに帰ってきました。
現在読んでるのは岩波新書の「腎臓病の話」です。新書は一般向けに書かれているという先入観がありましたが、こりゃプロ用でしょ?医療系の人でないと読まないでしょ?って言うぐらい難しいと思います。職場の昼休みで1日30ページしか進みませんもの。
でも基礎から理解するには非常にgood!まだ50ページしか読んでませんが、これで腎臓内科の基礎がついて来たような気がします。 「間質は尿細管の間を埋めている」「間質でエリスロポイエチンが産生される、そしてそれは骨髄で作用する」「糸球体毛細血管の間にあるのがメサンギウム細胞」・・・。普段のpaperではちゃんと説明されていない(特に職種的に解剖は臨床で必要とされるまできちんと学んでいない)ところが丁寧に解説されていて読んでいて目からウロコです。 やはり「オベダフリ」せず一般書でもいいから、まず使われている言葉の意味を理解する所から始めるのが「勉強の王道」と再確認しています。
これから腎内系の仕事が来ても前よりも自信を持って対処できるような気がします。
kiyo

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