kiyoの日記
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2002年06月19日(水) 社会人の向上とは

世の中の不況はこんな片田舎にいてもヒシヒシと感じる今日この頃です。
今日はチョット社会人としての向上について考えてしまいました。

オトコに生まれた場合、職業を転職するってのはおそらく半数あるかないかではないかと思います。
さらに職種を変えるというのはそうあることじゃないと思うのです。

では、その中で自身の向上とはどこにあるのかと、今日、フト思いまして・・・。

職業上の技能や経験というものは「対ヒト」という要素がなくても自身の努力である程度伸ばすことが出来と思うのです。
資料や文献を読んだり、講習に参加したり等で・・・。
確かに経験豊かな上司の下で働くと伸びが違うとは思いますが・・・。

でも最近、社会人の向上には更に別な要素があると感じています。
つまり社会人としての柔軟性、もしくは「ヒトに対する慣れ」というのもある意味オトナになるには必要なのではないかと・・・。
いろんなヒトに接して対人関係のテクニックを学ぶのも必要だなぁ・・・と思いまして。
自分が正しくても頭を下げなくてはならないシチュエーションってのが存在します。
どう考えても遠回りだと思っても従わざるを得ないシチュエーションってのが存在します・・・。
その中で自分の感情を、あわよくば相手も上手くコントロールするテクニックって必要だなぁ・・・て、なんだか最近そう思うような年代になってきたというか・・・。

JAPANのW杯は終わってしまいましたが、ボクは今回学んだことがあります。
個々のスピード、スタミナ、テクニックで日本選手と世界との差はそんなにないと思いました。身体能力ではまだ多少劣るかもしれませんが・・・。
では何が違ったか?
どれだけサッカー選手として「オトナ」であり、「ヒト」に対して経験豊かであったか・・・そこが勝負におおきく影響する要素だったと思うのです。


kiyo