逃げるように浅い眠りにつく。
真夜中に寝付けずに起きる。
普段は紅茶に入れる事などない甘味料を少し入れてみる。
舌が甘さを感じる瞬間と紅茶が喉元を過ぎるその僅かな瞬間だけに安堵を感じる。
そして漠然としたまま時が過ぎる。
新聞配達のバイクの音とイラク戦争のニュースが新しい日の訪れを否応なしに知らせる。
昨日と変わる筈のない一日に僅かばかりの根拠のない期待感と繰り返される毎日の不安。
あぁ〜、でも良く思い出してみたら昨晩(たぶん0時前だったんだろう)睡魔と共に心身が固まった事を思い出した。が、どうすることも出来ず。
まぁ、こんなもんなんだわな。
それだから今なんだもの。 簡単に変身できるなら苦労ないわなぁ。
カフカの「変身」みたいな事が簡単におこってもそれはそれで困るけどね。 (否?もしかしたら困らないかも? いっそ。 セレナーァーデー♪(違))
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