三菱重工と熊谷組が、一台の掘削機でさまざまな地層に対応し、 長距離を完全機械化で掘り進むことの出来るトンネル工法を開発 した事を発表したらしい。
なんでも、山腹など比較的硬く深い地盤を掘る山岳工法と、海底 などの軟弱で浅い地盤用のシールド工法の長所を統合して、今回 開発されたのが「KM21TM」なのだそうな。
長距離トンネルでは人員の作業現場の換気が課題となるらしいが 完全機械化で工期4割、経費2割削減可能らしい。
日韓海底トンネルの計画が実行される日が来るならば、新工法が 検討対象になりそうだ。
※日韓海底トンネル 韓国政府が釜山から対馬を経由して九州に至る200kmの海底 トンネルの妥当性を1年かけて検討する事を本年4月に明らか にしている。 (夢のトンネルは官民双方で研究が進んでいるらしい)
夢のトンネルがもしも実現したとするならば、物理的にも心理的 にも、日本と韓国の梯になる事は間違いないだろう。 ならば、コスト云々はさて置き、それも「アリ!」と思うのはきっ とσ(・_・ )だけじゃないはず。 (な〜んてロマンに心を馳せて見た。 妙な映画の見すぎかも・・・汗)
|