確かに、それは、そうとしか形容しがたい場所だった。(爆)しかし、それはそれで楽しんじゃう事ができる自分を尊敬した。(素)こんな自分を軽く疑問に思いつつも「ありでしょ!」って感じ。まぁ、おいしかったからいいのだ。 そう自分に言い聞かせながら…。