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■ 昔の本
昨晩寝る前にふと思い立って、奥底にしまいこんであった昔集めていた本をとりだしてみました。「遅いわよ、ガディル」ってセリフが見たかったんです。不意に、突然。寝る前に。ありますよね、そんなこと。
水杜明珠というコバルト作家のヴィシュバ・ノール変異譚。ヴィシュバ・ノールという平原に住む、マルーシュという少女の物語。読み返していたら彼女を見守る謎の男性・ガディルの彼女を見つめる目にメロメロになりました(笑)中学校の図書館に何冊かあったのが彼女を知ったきっかけなんです。借りて読んだら気にいちゃって、未読の本のみ揃えちゃいました。おかげでとびとびで揃ってて・・・。思わず揃え直したくなりました。マルーシュとガディルの関係がねぇ、好きなんです。彼女がいなくなって打ちひしがれる彼とか、彼がいなくなって打ちひしがれる彼女とか。依存とかじゃないけど、なんか好き。かけがえのない相手に出会えてる二人って感じで。 なんかガディルの正体とか謎を残して終わっちゃった気がして、気になってるんですよ。打ち切り・・・じゃないですよね--;
うちの中学の図書館、榎木さんのりゅうまもあったんですよねー。しかも中途半端に。役立つんだか立たないんだか微妙なところです。
2004年11月26日(金)
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