HITORIGOTO
+ moonshine +




 これを災難と云わずして…

何を災難というのか!(タイトルと繋げて読むべし)
何を持って災難と言っているのか。
それは今週私を見舞った酒用の無い…
いや、避けようの無い事態を指しているのである。
それがもし一つだけだったら。
私も寛容な人間だ、文句は言わない。
もし二つ重なったとしたら。
文句は言っても軽いもので済まそうじゃないか。
もし三つ重なったのだったら。
こめかみにピキッとなるくらいで収まるだろう。
もし四つ重なったとしたら。
盛大に文句を垂れつつも怒ったりはしないさ。
しかし五つだ。五つも重なったのだ。
これを災難と云わずして…(以下略)
はたしてその事態とは。
あちこちに相手をして欲しいとばかりにメールを送りつけたため
ご存知の方も多いだろうが。
某鉄道会の管轄内で起こった電車ストップである。

ふむ。順を追ってみようか。

まず第一の事件

月曜日のことである。
朝。
まぁ1限も無いことだし、と思いちょっといつもよりもゆっくり目の電車に乗車。
乗り換えのため某駅で電車を待つ私。
あと1分で到着というところで入るアナウンス。
「異常を察知する信号が…云々…」
またかよ(先週も2度ほどあったので)と思いつつ本を読んで待つ。
結局5分ほどの遅れが出た模様。
まぁ、目くじらを立てるほどのものでもない。
学パソでレポートを送るという任務も
ギリギリながら無事済ませた事だし不問に致す。

第二の事件

火曜の朝。
乗りたかった電車より一本遅く。
でも遅刻はしない程度の電車。
乗り換えのため上記と同様の駅で電車を待つ。
M(N?T?)に会い、ともに乗車。
親切なMが私に座席を譲ってくれる。(サンクス)
あと一駅で到着というところでアナウンス。
「北○○駅で信号機故障…云々…」
今日もかよ(思うでしょ?)と思いつつも
席の確保も頼んであったしお喋りしながら待つ。
結局一つ前の駅での停車時間10分。
遅刻もせずに学校到着。
息を整える時間は無かったが間に合ったのでまぁヨシとしよう。

第三の事件

水曜の朝。
十分余裕を持って到着できる電車に乗車。
乗換えが短時間のため瞬間全力疾走。
二駅も行ったところだったろうか。
やっぱり入るアナウンス。
「北○○(上記の駅と同じ)で信号機故障…云々…」
をいっ!(って思うでしょ?つーか思って)と思いつつも友人と現状確認。
いつも席の確保を頼む友人も一駅先で引っかかっていた。
焦りつつも比較的早く学校に到着する別の友人にメール。
無事席の確保を成し遂げたので本を読んで時間をつぶす。
結局15分の遅れをもって電車動く。
学校到着授業開始5分前。
レポートのわかんないとこ聞こうと思ってたのに。
同じ駅で同じ理由なのでちょっとムカ。
これは鉄道会社の責任ではないのだろうか。
まぁ、実害が無いから次に行こう。

第四の事件

水曜の夜。
極めつけである。鉄道会社の責任じゃないけど極めつけ。
バイト帰りにタクシー乗車。
そこで運ちゃんがのたまった。
「電車止まってるよ」
何ですと?(はふぅ…)と思いつつも情報集めに話しかける。
詳しいことは分からないらしくあんまり情報は手に入らない。
駅に到着。
運ちゃんはこのまま乗って行って欲しかったみたいだがやんわり断って駅へ。
電車で駅員さんに確認。
「今まだ動く見こみ無いんですよ。
 列車の下に入りこんだ自動車を解体してるところなんですけどね。」
まだまだかかりそうだと思い家にTEL。
時間潰しに相手をしてくれそうな人にメール。
このとき事故発生から1時間半。
寒さに手を冷たくしながらも本を読みつつ待つ。
駅構内にもかかわらずタバコを吸う非常識者に冷たい一瞥をくれつつ本を読む。
メールをする。本を読む。
おかげで退屈しないうえに、本のP数が全然進まなかった。
ありがとう。相手をしてくれた方々。特にN(見てないか)。
事故発生から2時間半。
「●●(ひとつ手前の駅)から電車が動き出します」
すっげ〜(失礼)混んでる、混みまくってる電車に乗車。
朔夜、待ち時間1時間。
これが昼間だったらたいしたこと無いが。
寒かったのよ。結構。
自宅到着23時半。長かった一日が幕を閉じる。

第五の事件

今日は平気だろうと思っていた木曜の朝。
性懲りも無く遅れる電車。
地元の駅に到着した私の耳に入るアナウンス。
「車両故障のため…云々…」
はい〜?(絶対思うって)と思いつつも来た電車に乗りこむ。
2本ばかし前の電車に乗れたので結構ラッキー。
着いた時間は予定通りの時間だったが。

これで明日も遅れたら紫のバラを送りつけてやる。

注意
紫のバラは実際は励ましの為にマヤに贈られた物です。
けっして嫌がらせの為に贈られた物ではございません。

2002年11月28日(木)
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