犬のおやじの日記...犬のおやじ

 

 

坐薬の油 - 2002年06月14日(金)

坐薬の油分がうんこしたときでてきてかなり凹み気味。
とストレートに書いたらだめですか。

そしてワールドカップを見て思ったこと。
「犬のおやじは日本人なんだなー。」
ワールドワイドで活躍、国際人として生きるならばそれは日本を捨てることでは
なく、「日本人」として世界に出るのだな。
犬のおやじの肌は黄色だし、瞳は茶色い。髪は黒い、背が小さく、胴が長い。
どうがんばったって日本人。国籍を超えた世界人になるとかは頭でっかちな
人が言いそうなことで、実際ありえない。
やはり外国の人は日本人の犬のおやじと見るだろう。
そして日本人として生きるのでしょう。と日本代表を見て思った。
あの人たちは日本人として世界にでている。
それこそグローバルな考えで、国籍を問題にせず、世界を中心として考える人は
信用できない。だって心のよりどころとなる家族のいる国を持たないのだから。
ドコの誰かも分からんような人と付き合わん。
そして外国の人と渡り合う場合、誰でもその場では日本代表なのだ。

そして今日も火事の余韻☆





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