sakurakoのつぶやき
sakurako



 私の存在って・・・

午前はOOOO病院からの紹介で、
Mさんがいらっしゃいました。
でも、その紹介状に肝心なことが書いてなかったらしく・・・
ご立腹の先生( ̄_ ̄ i)汗たら〜

午後からは何とかご機嫌な様子。
しか〜し、RくんでまたもSTOP状態。

先生「抜くよ、その親知らず」
Rくん「ええ〜〜、前のときめっちゃ痛かったもん」

(中略)

先生「じゃぁ〜痛くなるまでほっとくか?」
Rくん「だって、麻酔が効かずに痛かったしさぁ〜〜」

(中略)

先生「いいよ、どっちでも」
Rくん「だって本当に痛かったんだって」

(中略)

先生「そりゃぁ〜痛いわなぁ」
Rくん「でしょう?」

(中略)

先生「でもここで抜くことが出来ずに入院する人も中にはいるんだって」
Rくん「うそ〜本当に?」
先生「ほらあそこにおる」

|壁|_・)チラッ ←sakurakoです。

Rくんと目が合いました。

Rくん「入院するの?」
( ̄  ̄)(_ _)ウン
Rくん「今、抜いた方がいい?」
( ̄  ̄)(_ _)ウン
Rくん「はぁ〜やっぱ重みがあるねぇ〜」
先生「どうする?男の子だろ」
Rくん「はぁ〜・・・うん」
先生「はい、じゃぁ予約ね。時間は受付で」

ったくぅ〜〜〜。
先生、抜歯を渋る人に私を引き合いに出したわねぇ。
まっ、本当のことだからしかたないけどさ。
ヾ(´ー`* )ノフッ♪

2005年11月07日(月)
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