されど愛しき日々
DiaryINDEX|past|will
| 2002年12月08日(日) |
眠り姫、なんてかわいいものじゃあないが |
目が覚めたら昼の1時だった。 一人暮らしをしていた時はそんなこともよくあったが、 結婚してからは初めてだった。 旦那さまはとっくに会社に行ってしまっている。 汚名返上しようと(?)一応、掃除をした。
私は本当に寝付きがいい。 お腹が減っていても、睡眠欲が勝つ。 旦那さまと結婚したばかりの頃、 うちの親戚が集まって食事会をした。 その席で父親が、急にこんなことを言い出した。 「この子は(私のこと)、赤ん坊の頃からよく眠る子だった。 お乳の時間になっても目を覚まさないので、 頬をピチピチ叩いて、無理矢理起こして飲ませた程だ。 そして、飲みながらも眠っていた。」 と。 この話しを聞いて、私の眠り欲は先天的なものらしい。 と納得、安心。(?)
ああ、そして今、また睡魔王が私を呼びに来ている・・・。 今は夕方の6時。せめて夜まで待って〜。
|