| 2006年10月09日(月) |
バレて万年・バラして万年 |
えぇのんか?ここがえぇのんか? の決め台詞でおなじみのMAD TIGERですがいかがお過ごしでしょうか。
今日仕事場で衝撃的な事件が起こった。 先日、大量の同僚と呑んでいるときに、「私メイドカフェ行きましたー」と言っている輩がおったので 「いいなー、行きたいなー」と言ったら「今度皆で行きましょうよ!」ということになった。 なんだその、大勢って(笑)。大勢でメイドカフェ。下は19歳から上は54歳まで。すごい幅だなぁ。 で、ノリノリになっていたので今日仕事前にダラダラと職場のパソコンをいじくりながら 「メイドカフェいつ行く?執事カフェも行きたいわい」 と申し出たところ、新婚Tさん(♀・超オタク)が「行っちゃう?行っちゃおうよー!アキバ?ブクロ?」と聞いてきた。 「え?執事カフェは池袋やから、池袋がいいんやない?」と言ったら 「乙女ロードにあるんだよねぇ〜」 とのこと。どきんっ!お、おとめろぉどっ???←キモい
いや、流石に知ってますよ。そのくらいは。 ニュースで恥ずかしげもなく特集されてたりするからな。努めて見ようとはしていないが、(行ったこともないし) 知識としてどうしても得るやないですか!!←必死 で、その乙女ロードに関して自分の知識をどこまでひけらかすかが一気に頭の中で計算される。 やばい。 これはやばい。 一歩間違えば、仕事前の生ぬるい空気を一気に凍りつかせることになる。 『こんな人の下で働きたくありません』というパートの皆が名乗り出てくるかもしれん。 やばい。 本当にやばい。
そんな自分の瞬時の葛藤を知ってか知らずか、新婚Tは「MADさん、知ってる?乙女ロード」 と振ってきた。もちろん返事は「なにそれ」なんだが、←知らぬ存ぜぬで通すことにしました。 なんと新婚Tは「BLとかがあるんだよ。知ってる?ビーエル。」 と言ってきた。 あ・・・あぎゃ――――――――(笑)。 トドメですよ、トドメ。その単語はトドメ。 しかしそれまで「知らない」となると超カマトトぶることになるため、 脳みそがフル回転で朝のぼんやりした意識を吹き飛ばし計算を弾きだした。
� 擴欺�ロード知ってる+BL知ってる=完全あっちの人】 �◆擴欺�ロード知ってる+BL知らない=乙女ロード知ってるのになんで知らないの?怪しい。】 ��【乙女ロード知らない+BL知らない=何その純粋培養気取り。ナメてんの?怪しい。】 �ぁ擴欺�ロード知らない+BL知ってる=知識だけなのかな?興味ないのね。】
っつーことで、自分は�い鯀�択し「知ってるよ。ボーイズラブやろ?」と答えた。 答えたけど、絶対額に汗と、震える語尾がばれている。 なんで知っているか、とかの部分を言い訳がましくすると、おそらく�,魑燭錣譴襦� だからサラッと「知ってるけど、乙女ロード?なにそれ。」の雰囲気をかもし出す。 新婚Tは「知ってるんだぁ。乙女ロードって大量のBLがあるんだよ」と親切にも解説をしてくれている。 自分はすっとぼけて「へぇえ〜」だの「すごいのー」だの返事をする。 ぜんまい仕掛けのおもちゃばりに繰り返される、焦りによる単調な応答。情けない。 そして、何より一番ヤバかったのは、その会話を聞いていたパートの女の子が 「MADさんBL知ってるんですか!!!??」とすごい勢いで驚き、食いついてきたことだった。
し・・・知ってちゃわるい!!??←そういう問題じゃない
「なんで知ってるんですか?」の質問が追加されてきたが、そこは新婚Tが「おっ!○○ちゃんも腐女子だね〜!」 との発言で消される。ホッとする自分。
そして、別に自分は腐女子じゃねーよ!!とか思ったり思わなかったりしたが、 なんかもうそういう認識でいいんじゃないかとも諦めている今日このごろ。
とりあえず、まだ自分の最後の砦は破られていない。よかったよかった。 っつーか、最後の砦が破られたらもう一緒に仕事してらんないな・・・恥ずかしくて(笑)。
現在オリジナル江戸小説執筆中也。9行くらい書いたよ!←全然書けてねぇ 今日初めて知ったんやけど、宮部みゆきってすごいなー。 小説を読んだことはないが、ブレイブストーリーみたいなパラレルもんから、時代小説までかなり多彩に書いている。 その内容はわからないけれども、一つの分野だけにとどまらないアクティブさ、その追求には驚きを隠せない。 今度読んでみよう〜。
MAD TIGER地味作品集
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