友とは何か。愛とは何か。

MAD TIGERの
のも ...
〜〜  ヲ タ ク の 魂 1 0 0 ま で  〜〜


2002年09月23日(月) 高校生にチッてされた。

先日友人が、自分のあまりのヒキコモリっぷりを心配して遊んでくれた。
都市部へ向ってチャリで走ること一時間ちょっと。
自分にはもう電車賃を捻出する力すら残っていないため、全ての移動はチャリである。
彼女は某バンドのライブで来ていたのだが、ドサクサに紛れて奢ってもらう事に。
そこへ向う途中、いきなり高校生が目の前にチャリで飛び出してきた。
風貌としては、いかにも田舎娘である。
髪の毛はショートで真っ黒、制服キッチリ、靴下ピチピチ。少しの遊びも感じさせない。
まるで高校時代の自分を彷彿とさせる様相だ。
ビビってチャリを急停車させたのは当たり前なのだが、あまりの突然のことでしばし呆然とし動けなくなる自分に向って、
彼女はなんと「チッ」と舌打ちをしたのだ。
意味も分からず彼女を見ると、なんか睨んでいる。

自分、生まれて初めて年下ににらまれました(笑)。

高校時代、街中ですれ違った知らない学校の生徒に
「おい、あれ○○中のMADさんだろ、挨拶しねーと・・・MADさん!!おはようッス!」と頭を下げられた事はあれど
まさか睨まれるなどという事はなかった自分が、年下に・・・・。
しかしそこに屈辱やいかりなど少しもなかった。
なんか、もう、いかにもイキガっているといった雰囲気がピッタリで思わず笑えてくる始末だ。
自分もこうだったのだろうか。あまりワルい事はしませんが、ワルです。みたいな雰囲気を必死で出していたのだろう。
ブフ!と声が漏れ、余裕の表情で見ると、彼女は「エ、この人なに?」みたいな怪訝な(怯えた)顔をして、
自分を大回りで避けて走っていった。
大回りせんでもえぇやん!!!
別におかしい人やないやん!!!



で、まぁその他思い出話ですが・・・うちの近所は野良猫が多い。
よくニャーニャー言っているのだが、警戒心がつよく触らせてくれない。
餌を置いておくと、いつのまにか取って食っているのだが、食べている姿を一度も見たことがない。
で、ウチによくいる猫は通称(ウチしか呼んでいないが)「牛」という名前がついている。
白地に黒のブチブチで、始めは鼻のよこにある黒い斑点のせいで個人的に「ハナクソ」と呼んでいたのだが、
兄貴がいつのまにか上品なお名前(牛)をつけてしまっていた。
牛はすごい。
2階でニャーニャー鳴いているから何事かと思って窓の外をみてみると、ベランダの網戸に鼻を擦りつけて鳴いていた。
網戸から鼻の肉がニュルーと出てこんばかりの勢いの擦りようだった。
意味がわからん。なんで鼻網戸でこすってんの?
その他、庭をうろつき、暴れ、繁殖期にはすばらしいファイトを見せてくれていた牛だったのだが、
先日いきなりの大雨(雷つき)で叫び声にも思える鳴きかたをしているのを聞いた。
滅多に聞かない鳴き声だ。明らかに怯えたり怖がったりしている猫の出す声である。
多分いきなりの雨に降られて怖いんだろう、と思っていたものの、すぐ近くで鳴いている上にいつまでも鳴き止まない。
さすがに心配になって窓の外を眺めるが、姿は見えない。しかし舌を鳴らして呼ぶと、激しくニャーニャー鳴き始める。
動物好きの魂がふつふつと燃え上がった。
幼稚園の時から獣医を目指していた自分。しかし自分のバカさに気付いて諦めたのが中学校1年。
今こそ、救助という名の執刀をする時である!!
待ってろ!!牛!!
自分は玄関からサンダルを持ち出し、窓から外に放りなげ、隣の家との間に飛び降りた。
雨は激しく、すぐに体がビショビショになった。足に土がはねて汚れた。
牛は・・・なんか、隣の家の窓に挟まっていた。
片足がビョーンと飛び出て、行き場なくジタバタしている。
いきなりの雨と雷にビックリして逃げこんだのだろうが、あまりにも無様だ。相変わらず鼻の横にはハナクソである。
自分を見て明らかにビビっているが、それ以上に雷も怖いのだろう。ダブルパンチですごい顔をしている。思わず笑える。←鬼
牛を救助しようと思って手を伸ばすが、怯えた牛は動かない。それどころかもっと大声を出す始末だ。どうしようもない。
どうせ野良猫だ、と思って諦め、汚れた自分が悔しかったからいっぱい触ってやった。
今まで触ろうとしても触れなかった牛が、こんなに間近にいる!!
いっぱい触れる!!と思うと嬉しくてかなり長いこと弄っていた。雨で濡れてはいるが、思った以上にフワフワだった。
牛は諦めたように、だんだん言葉少なになっていった。

相変わらず今でも牛は近所をうろついている。





どうでもいい事かもしれないが、ちょっと個人的な感想を。
WWEのTAJIRIの日記を愛読している。流石に忙しいのだろうし毎日は書けないわけだが、読んでとても面白い。
人のよさが伝わってくるのだ。文章もキッチリとしていて、筋道をたて、しかし面白く書かれている。
今まで真っ白なベビーとしていたわけだが、ミステリオが完全ベビーとして出現してから
ヒール化しているような気がしないでもないTAJIRIなのだが・・・ちょっと心配である。
ミステリオとTAJIRI。動きが機敏な二人は似たような動きが多いぶん、キャラが似ていると食われるということなのだろうか。
あとEDGEが人気ですぎで引きはじめた。←おい
なんか、やっぱりEDGEが出ると会場の声が違うんだよなぁ。「うぉー」とかよりも、「キャァー♥」という具合だ。
確かにカッコイイんだが・・・明らかなイイモノになってしまうとつまらなくなる。
ヒールに目覚め、現ヒールのクリスチャンをゴスゴスにして泣かせてください。
現ヒールのカートもゴスゴスにしてください。
つーかカートは可愛いすぎだろ(笑)。
ジェリコも可愛い。二人とも自信過剰なあまりに周囲からバカにされるという役なわけだが、カワイイ。
彼らが出てくると会場の雰囲気がホンワリする。皆何か期待してニヤニヤする。
皆、WWEを見ましょう。


あとHP更新。
昔の日記(本当に昔の)とかを持ち出してネタにしている。
べつにとうとうネタ切れになったわけではない。




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