ようやく更新を再開しました。
手始めにシュガバニ日記を。
新居お披露目のお部屋も鋭意製作中です。
10月初旬には全部屋お披露目出来るかしら…。

門扉等の工事が週末から着工となりました。
私の趣味で古ぼけたように見える可愛い煉瓦を選んだので
出来上がりが楽しみですё_ё　撮影にもってこいだわ。

そうこうしているうちに次号メルマガの依頼が来ました。
…一ヶ月過ぎるのが早いです。

そうそう。シュガバニ、冬物展示会9月にDVD出るて言ってたのは
どうなったのかしら?延期?それともまさか中止!?
もうすぐ春物展示会なので、その時はっきりすると思いますが
非常に楽しみにしていただけに中止だったら泣きそうです。





厳密にはここで書く話ではないのですが、観用少女系のことで
ふいに気付いたことがあるので蛇足を。

我が邸にいずれ来る予定の紳士が現在友人の家に居候しているのですが
彼の顔がずっと誰かに似ている、誰かに似ていると思いながら
誰なのか今までずっと明確になっていなかったのです。
とある縁でお迎えすることになったものの、
いまいち私の中で彼を全面的に受け入れられていません。
愛を持って迎えたというより、何か不可思議な力で強引に我が邸へ
押し入られた感じがしています。ナニモノ…。

あんな怪しくて、艶っぽくて、キナ臭くて、いけすかない顔
なかなか似ている人はいないと思うのです。
というか似ている人に失礼ではないかと思うほど胡散臭い顔なのです。

でも先ほど急に思い出しました。
『風光る』の伊東甲子太郎。

ああ。全身全霊で納得。
やっぱり彼はそういうキャラで決定みたいです。








蛇足の蛇足。

思い出したくはなかったのですが、いつだったか、
『風光る』の伊東によく似ていると言われた事も併せて思い出しました。
なるほど。これが同族嫌悪か。

一応付け加えておきますが、私と似てると言われたのは
性格のことであって顔ではありません。
どっちにしろ凄まじいクセがあるのに変わりありませんが。

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