かやたにりょういちの日記
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| 2006年01月20日(金) |
耐震強度偽装事件って |
最近いろんな駅前にやたらとマンションが建ってませんか?しかもそれが都心に近い程良く売れるんだそうです。お金ってあるところにはあるのね。そんなさなか発覚した耐震強度偽装事件、被害者の気持ちを考えると何て言って良いかもぅ…と思いながら多少他人ごとのようにワイドショー見てますが、みんなタヌキで大人はズルい!という事を改めて実感するとともに「これと全く同じ事は(一部の)商業音楽業界にもあるぞ」と非常に強く思ってしまうのです。
よーするにコストダウン第一で、質を下げてでも安く使える人を使う みたいなねー。 今回の事件を置き換えると、姉歯さんというミュージシャンがインペク屋にプレッシャーをかけられて仕方なく安いギャラで手を抜いた演奏したら失敗しちゃいました。そのインぺク屋もプロデューサーの言う事にはさからえませんでした。みたいな。これって現状となんら変わらない状態だなぁ。 僕らミュージシャンは末端企業、つまり姉歯氏の立場なので「そんな条件じゃ出来ません」って言うと仕事を失い、もっとひどいときは一本の鉄柱であるわけだから「予算の都合でバンドは要らなくなりました」という現場も多々あります。この構図は耐震強度みたく基準もないし、人の命に関わる事では無いので今回のように表沙汰になって改善されたりなんか絶対しないからどんどん悪くなって行くでしょうね。 まあ時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、こんな状況でも腐らず、お金の事は関係なく良い音楽、楽しい音楽を大事にしていく事が必要だなぁと小嶋社長とかの証人喚問を見ながらつい考えてしまいました。
それか民主党の馬淵議員にチクって「バッポン的改革」を期待するか。
かやたにりょういち

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