かやたにりょういちの日記
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2002年06月11日(火) 軽く泣く

三村奈々恵コンサート@練馬文化センター

この春から始まった奈々恵さんユニット(奈々さんMar.かやPerc.遠山哲朗くんGt.)でのコンサート。中でもこの練馬は特別なステージでした。
メイクさんが楽屋にいて、化粧&ヘアメークをしてくれちゃったり、豪華照明&音響陣に弦カルも加わっちゃったり。もうマリンバのコンサート=クラシックなんていう定説を完全に覆しちゃいました。全席指定だし。

この日の奈々恵さんは1曲目から凄い気合いの入った演奏ですよ。僕と哲朗くんも、足を引っ張らんように、この素晴らしいステージをぶっ壊さんように精一杯頑張りました。
そして迎えた本番も大詰め、アンコールの最後はモリコーネの名曲「ラ・カリフ」。
             するとどうでしょう!
  演奏中の奈々恵さんから、すすり泣くような声が聞こえるじゃありませんか!!

「こんな凄いステージが出来るまでに、僕なんかの想像を絶するほどの苦労や挫折があったんだろうなぁ。いやぁでも今日のコンサートは良かったなぁ。奈々恵さん、あんた凄い人だ!」

と思った瞬間、思わず泣いていましたよ、もらい泣きです。しかもイイ曲なんだ、これが。ふと反対側を見ると哲朗くんも泣きながらギター弾いてるし。

昔、某オケのトライアングルの一発があまりに美しくておもわず客席で涙したことがあったけど、演奏中にもらい泣きしたのには自分でもビックリしましたね。シンバルロール2回しか出番ないのにもかかわらず。

そして打ち上げにてその旨を哲朗くんと一緒に奈々恵さんに伝えたら、

「え、私 泣いてないよ」・・・って。
「ブレスしてたのよ」・・・って。

僕と哲朗くん「・・・・・・」って。

女性の涙には気おつけよう、と思った僕と哲朗くんでした。

しかし、この2人(とくに哲郎くん)の珍プレーは、これだけではありませんでした。
      
つづく。


かやたにりょういち