かやたにりょういちの日記
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2002年02月21日(木) もんく

もうとっくに頭の中ではしょうがないことは充〜分わかっているのに、どうしても嫌なことがあるのです。

  楽器の積み降ろし。 
 
本当に嫌になるときが、ある一定の周期で訪れるらしい。これさえなければどんなに楽か。

例えば1回ライブをやるとしましょう。
1家を出る前に楽器を「積み込む」。
2ライブ会場へ。
3楽器を「降ろす」。
4「セッティング」(これも結構大変)。
5本番。
6楽器を「ばらす」。
7楽器を「積み込む」
8家へ帰る。
9楽器を「降ろす」。 

ライブ一回につきリハーサル2回として、積み込みを6回、セッティング&ばらしを3回ずつ、降ろしを6回。・・・で、本番を1回。

こういう風に考えるから余計つらくなるんか。しかもライブハウスって本当に搬出入しにくい!!たいがい地下で階段くねくねしとる!!台車で行ってるときの、途中で2つ,3つ階段があるとこなんか嫌がらせに近い。おまけに駐車場もない。細い道での降ろし中に後ろから車が来たりしたら、もう本番より緊張する。

しかも僕の場合、扱う楽器が毎回違うので、出し入れの多い小物類&スタンド類などは、だんだん何がどこにあるかよくわかんなくなってくる。さらにセッションやレコーディングだと、何が必要かすらわかんないからほとんど全部もっていくけど、苦労して持ってきたものが全然必要じゃなくて、持ってきたはずのフィンガーシンバルが、その日たまたま置いてきた袋の中に入ってた、ってなことにもなるんですよ。あ〜書いててだんだん腹が立ってきた。

この嫌さはもはや文章では書き切れません。どうしたらいいのか。
毎回ローディーを使うのもなんか気が引けるし。まだそんな身分でもないし。

一生この問題はつきまとっていくんだろーなー。画期的なアイデアを考えた人にはノーベル賞をあげたいよぅ。岡部さんやタマオさんは全然嫌そうじゃないんだよな〜。まだまだ甘いということか。


かやたにりょういち