シュルデディッヒ
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2010年05月25日(火) 原点回帰。

優しくて棘があるの新作CDが出るぞキャッホイ!というわけで、CDとなる元の小説を読んだので簡単に感想でも。
あと新作発売と同時に旧作キャンペーンもやってるんだけど、一番最初の優棘買った人に、あの『櫻井&鈴村 Two-shot Free Talk』CDが付くと言うね!
詳細→http://www.wonderfarm.co.jp/index_jup.html
聴いたことない人はきの機会に是非!
というわけで聴きながら日記書くよ!
つかこれ2002年発売なのか…。8年前…。ワオ!

今回の新作はMELLOWの特典だった大正verなので、梁(鈴村)×千裕(櫻井)だよ!
ちょっとがっかりなんて思ってないよ!櫻井の美人受け楽しみだよ!
あとは鈴の役作りがどうくるかだよなー。小説を読んだかんじだと、結構作った低い声できてもおかしくなさそうな…。
個人的には無理のない程度のかっこいい声で来て欲しいのです。
まあ、前作通りかもしれませんが。でも私には前作の記憶がほぼない上、今行方不明なので確かめる術がございませんw

とりあえず過去の自分の感想引っ張ってきた。

−2005年1月13日の日記より引用−

んで。特典CDのほうも聞きました。
楽しみにしていた鈴櫻ですが、鈴の声がいいかんじに落ち着いていてよかったです。
櫻井のほうも思っていたよりは大人のおぼっちゃまでした。
対決シーンは短かったです。
むしろ最初の父と父の声が!(笑)すんげー頑張ってる〜!!
で、終わり方がいやに中途半端だったわけですが、フリートークで何やら言っていました。
そういえばケイも日記で何か書いてたなと思い日記を見に行ってみたけど、やっぱもうログ残ってないや。
ちょっとした仕掛けみたいのは、「大正12年」「上野」ってことで関東大震災でビンゴみたいです。
てっきり続きをやる気満々なのかと思ったのですが、そういうわけでもないんですね。
でも結局結末はなんなの?チヒロの予感の通りオサラバっすか。
あーケイ日記で何て言ってたかな〜(悩)
まあ、ケイの作品でこんなに考えても仕方ないですけどね☆

−終了−

うん、大した感想書いてないw
ああ、一応このときの終わり方のもやもや感は今回のCDで解決するわけですね。
また小説で微妙な終わり方しますけどね。
ていうかあの終わり方だとまた何かありそうに思えちゃうんだけど。まあケイだから仕方ないよね、うん。

櫻井による名言「攻めのほうがプライベートが出る」@2ショットフリト

櫻井の美人受けは揺るがないと思うんだけど、鈴がどうだろう。
描写としてはそんなにすっごい攻め!みたいなかんじではなく、ちょっとかわいいかんじすらするんだけど。
大型ワンコ系従者ですね!幹也くらいでくるといいなーなんて!

ていうかぶっちゃけ高階×千裕のほうが多い気がするんですよ!
高階役が大川さん。ピッタリなんだけど、描写的にもうちょっと下の年代これたと思うんだ。駄目だったの、ケイ…!
こにたんとかー。あのキャラだったら谷山さんでもイケると思うんだけど←
しかも媚薬ですよ!媚薬プレイ!×2!!

加速装置wwwww@2ショットフリト

鈴村「一夜を共にした」櫻井「熱い夜」@2ショットフリト

梁×千裕がむしろノーマルすぎて不服なくらいです…。
あ、でも思わず笑ったセリフをひとつ。

「……こらえ切れずにあんなことや、いろいろ無理をさせてしまって……」

あんなことってwwwww
これぞケイクオリティ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
このセリフちゃんとCDでも使われますよーに!(笑)
それで二人がフリトでいじってくれるって信じてるw

フルーツポンチ@2ショットフリト

で、中盤梁の出番少ないんだよなー。それも不満である。
あ、進歩たんの役が今回は常識人だよ(笑)

「櫻井ここだぞ!!!」by帝王@2ショットフリト

久しぶりに感想的な日記を書こうとしたけど、久しぶりすぎて書き方がわからなくなっている!
日も変わりそうなので、終わりー!
今年も一番大切な人に一番に祝ってもらうよ☆


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