| 2005年10月03日(月) |
新鮮な驚きに胸が熱くなった日 |
 母娘して大ファンになってしまった「ナイトメア」のCDには、 プロモーションDVDがついているの。 よく「カウントダウンTV」とかで、曲と一緒に流れるVTRね。 それ目当てというわけではないのだけれど、彼らのサウンドに惚れ込んだので 今、リリースされているCD全部を集めているの。 もちろんプロモクリップ集1&2も、バッチリゲット。
そのクリップ集の中にライヴも収録されてて、一目観て、もうびっくり。 それは新鮮な驚きだった。 ヴォーカルの黄泉くんは小柄なんだけど、それを少しでも高く見せようとする上げ底の靴は履かないの。
裸足。
ライヴで素足で歌い、舞い、走り、踊り、叫び―――
小柄だということを少しも感じさせない、そのパワーは、いったい何処から生まれてくるのか…
男の子にしては小柄だっていうことは、コンプレックスにもなってしまう人は多いと思うんだけど 彼はそういうことを自分の栄養にし、魅力にしているような。
わたしもちっちゃいので、もうすごく新鮮な驚きだったの。
それに黄泉くんは、ライヴだけでなく、プロモの撮影の時も裸足でいたり。 メンバーのみんなも、黄泉くんの視線まで降りて話をしたり。 なんかね、緊張感の中に居ても、とっても良い雰囲気が漂っているの。 バンド結成してから、解散までのサイクルの早いインディーズ世界だけど 彼らはメンバーの入れ替わりをすること無く、動き続けてきたっていうこともあるかも。 メジャーデヴューしても更に、進化を続けているの。
それからね――― ギターの咲人くんと、同じくギターの柩くん、ベースの新弥くんのブログがあって ツアー最後の日比谷の野音でのことが詳しく書かれてるの。 リハの時の緊張や、トラブルが起きた時の心境が綴られていて、 特に柩くんのブログには胸が熱くなっちゃった。
アーティストの日記って、単調な、綺麗な言葉で飾った日記が多いでしょ? ちょっと食傷気味だったの。 だってホントはもっと衝突したり、トラブルが起きてしまったりすることがあるものでしょ? クリエイトな仕事って、そう簡単には行かないものだと思うから。
だから彼らのような、こういう素直な気持ちを表現していることに、 すごく新鮮に驚いたし、感動しちゃった。 また、そういうアーティストを、わたしは求めてもいたし。
毎日、彼らの曲を聴かない日は無いの。 重低音をぐっ★と聴かせて、どっぷり浸っちゃう。 え?そんなことするとヴォーカルの声がもぐっちゃわないかって? 大丈夫。 黄泉くんの歌声は、ちょっとやそっとのサラウンドで掻き消えるほど貧弱じゃないから。 それに新弥くんのベースも、瑠樺くんのドラムも、ヴォーカルを邪魔するような そんなサウンドじゃないから。
こころから素直に素敵だなぁ… って思うの。
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