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「槞梛俚庵(るなりあむ)


時折綴

2005年04月22日(金) 観劇会に「キャッツ」

我が家の姫君 chimomoが通っている高校で、昨日、観劇会があった。
学年別に日にちや鑑賞するものも違うのだけれど、高校3年生は劇団四季の
「キャッツ」を観に行った。

う、羨ましい…。

昨年の3年生は、「ライオンキング」だったそうで、chimomoたちは「キャッツ」だと
良いねぇ… なんて彼女に話したら、3年は人数が多すぎて無理でしょ?なんて
冷めた返事をしていた。
半ば諦めムードだった彼女、「キャッツ」を観れるとわかった時は
すっごく喜んでいた。

わたしもなかなかチャンスに恵まれなくて、「キャッツ」は観てないのだけれど、
世界観や登場する猫ちゃんたちはいろいろと知っているので
中でも娼婦の猫が歌う「Memory」はすごく素敵な歌だから
よく聴いておいでね と話をしておいた。

彼女の席は通路側だったけれど、なかなか良い席で
お気に入りの猫さんに、握手までしてもらって大感激で帰って来た。
超一流の劇団の、それもロングランされている「キャッツ」だものね。
それでも先生の話じゃ、集合の点呼を取ったら帰っちゃうコが居るのだそう。
もったいないし、可哀想だよね。
芸術や音楽を鑑賞して、感動する心を持たないということは、本当に哀しいと思う。
貧しいと思う。
情緒を育てることは、大切なことだと思う。
自分自身のことも、顧みた。

「もう1回、観たい〜〜」とchimomoにせがまれて、夏休みにでも仕事を
やり繰りして、一緒に行って来ようと思う。


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冰月まひな [MAIL] [HOMEPAGE]