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「槞梛俚庵(るなりあむ)


時折綴

2004年11月17日(水) 逃げることは簡単だけど。


いろいろあって―――。

この「時折綴」をオヤスミしようと決めて、お知らせもアップしていました。

だけど昨夜 chimomoが録ってくれた直純さんのメッセージを聴いていたら、
自分の中で何かがちょっとふっきれた気がしたのです。

「N」の書き込みが途切れた時間帯があって、その時に直くんってば
「n」に「淋しい」って素直に書き込みしていたんですよね。
あんなにみんなに愛されて、応援されて、頑張っているアーティストさんでも
「淋しい」って感じて、素直に「淋しい」ってメッセージを送るなんて―――。

なんだかね、とっても新鮮に思えてしまったの。
いいなぁって。

わたし、この場所を続けるために、すごく気を張ってました。
それは5年前に初めて持ったHome Pageでとっても嫌な思いをして、
閉鎖しなくてはならなくなったことがあったから、また同じような思いをしたくないって
どうしてもそうやって気を張ってしまっていたのです。

だけど、この「槞梛俚庵」は自分の居場所。
この場所から、一歩を踏み出すために始めた場所。
周囲の言葉に縛られないで、もっと気持ちを自由にして続けても良いんじゃないかって
そんなふうに感じたんです。
誰もこの場所を忘れてしまっても、誰も必要としなくても
自分自身が必要であったら、それだけで良いのですよね…。

少しだけ、自分の周りに張り巡らしたバリケードを低くすることができたような
そんな気がします。

続けてみよう。自分の場所なんだから、胸を張って。

直くんのメッセージに、そんなチカラを貰ったような気がしました。


追伸: 緋色さん 風さん 本当にありがとう。



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冰月まひな [MAIL] [HOMEPAGE]