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「槞梛俚庵(るなりあむ)


時折綴

2004年07月23日(金) 「鋼の錬金術師」

22日は「鋼の錬金術師」のコミックスの発売日だったの。
わたしってば、エドのストラップほしさに「ガンガン」も買ってきちゃった。
おまけに両方買うと、大佐のマスコットも貰えちゃうんだよ。
でも付録につられたからじゃなくて、ホントは先が気になって
仕方なかったからなんだけど。(^_^;)
時々「ガンガン」は買ってたんだけど、所々抜けてたりしてたから
コミックスの発売が待ち遠しくって。
それに「ハガレン」のコミックスって、カバーを取ると大爆笑しちゃう
ギャグなカットが描かれていたり、巻末には楽しい4コマ漫画が描かれてて
わたしはいつも笑いころげてしまうの。
それにハガレンは、コミックスでたっぷり読むのが一番オモシロイ。

8巻も大変な展開になっていたよ。
もしかしてブラッドレイ大総統はホムンクルスなのでは…って思ってた通りに
なっちゃってた。
アルが真理を見た記憶が戻るシーンも、衝撃的で。
それにとても気がかりなことが。
ブラッドレイさんの義理の息子として登場したサリムっていう坊や
もしかしたらアルの身体の―――。
そんなことないよね? またまた展開が気になってしまって。

アニメは原作とは展開が違ってるの。
アニメは原作が核心まで進んでいないから、アニメ独自のstoryを作らないと
ならなかったんだよね。
だからどうしても違ってきちゃう。
原作の最終話は、製作側に伝えてあるのだそうだけど。

アニメだけを見て、ハガレンはこうだって決め付けないでほしいなって思う。
原作には「生と死」の根本にあるものや、自分の存在の意味とか
そういう重いテーマが根底に流れていて、逆境に立たされても
それを撥ね返して生きる強さを描いてあると思うの。
著者の荒川先生の一番伝えたいメッセージは、やっぱり原作を読まないと
理解できないんじゃないかなって思うんだ。

アニメの「ハガレン」は、もうそろそろ最終話を迎えるの。
昨年の秋に、初めてハガレンを見て、強い衝撃を受けてしまって
それから原作をまとめ買いしてハマってしまったんだよね。
とっても1年じゃ、描ききれる作品じゃないんだよね…。
もったいないな…。
6chじゃなくて、12chだったらもっと大切に作ってくれたかな。

他のアニメの作画監督をしている友達が、前にぼやいていたんだけど
6chは、アニメ製作者たちにイマイチ敬遠されてるっていうウワサがあって
視聴率が上がらなかったりすると、すぐに打ち切られるし、
最初に企画したクール数も、強引に削られちゃう。
だから6chのアニメって、長く続かないんだって。
ハガレンは爆発的大ヒットしてるけれど、ヒットしてても
長期間放映することはあまりないんだって。
それに引き換え、12chってスゴイかな。
ポケモンなんて、もぅ10年近く続いてるし、NARUTOも遊戯王も長いでしょ?
特にNARUTOは、原作を大事にして上手に描いてるし♪
(NARUTOファンとしては、すごく嬉しい。)

原作の存在する作品をアニメにするのは、本当に難しいと思うの。
どの作品にもファンがいるわけで、みんな一人ひとりイメージを創りあげてて
それをアニメという形で発信するには、必ず受け手が居るわけで。
そういう受信側の気持ちって無視されてしまうものって多いよね。

アニメがどんな結末になろうとも、見守っていくけれど。


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冰月まひな [MAIL] [HOMEPAGE]