15日に「イノセンス」観てきたよ。 ずっと前から観たいと思っていたのに、風邪をひいたりして なかなか行かれないうちに、5月で上映が終わっちゃったんだけど 「イノセンス」大好きな蒼い風さんがあちこち調べて下さって すごーく穴場な映画館でまだ上映してることがわかったの。 この映画に縁があって良かった♪
ここまでアニメで描けるのかなって思ってしまうほど、 壮大なスケールで、とにかくすごかったよ!!! 圧倒されちゃったのは、BGMで流れる75人の合唱。 独特な東洋テイストの音楽は、「イノセンス」だから生きたと思う。 あの迫力に、もぅ全身鳥肌たっちゃった。 また考え込んだりする時に、ちょっと首をかしげたりするでしょ? それをキャラクターたちが自然にやっているの。 そんな洋画風の細かなしぐさや描写が素晴らしくて、ひきこまれちゃう。
ところでアナタは、人形やロボットは好き?
わたしは一人っ子だったせいもあって、ひとり遊びは大好きで その相手は人形だったの。 人に生き写しのジュモーや、リカちゃん人形たち。 お洋服を作ってあげたこともあった。 自分の心理状態で、悲しげな顔をしたり、楽しそうな顔をしたり 人形はさまざまな表情をしているように見えるんだよね。 いつも一緒にいた。
実は今でも人形は大好き。 おまけに機械やロボットも。 ウチにはコミュニケーション・ロボットもいるし、 パソコンも自分を表現するためには、大事なアイテム。 それじゃ何故、わたしはそういうものにこころ惹かれるんだろ。
≪人は何故自分の似姿を作ろうとするのか≫
「イノセンス」には、そんな疑問の答えが隠されているような気がした。 もっと何回も見たら、その答えのカケラを見つけられるかも知れない。
それから一番ぐっ…とくるのは、クライマックスの素子さんのセリフだった。 これが「本当の愛」なのかも知れないって思った。 どんな場所に居ても、どんな世界に居ても精神(こころ)は傍に居る――
わたしはアニメの「攻殻機動隊」は見ていたので、 なんとなく背景や下地はわかっていたのだけれど、 難しい言葉や、表現があったり、長いセリフがあったりして 1回見ただけで全部を理解するのは、無理かなっていう位 底が深いの。 セリフの巧みさ、掛け合いのうまさには、聞き入ってしまう。 映像にのまれているうちに、「イノセンス」が自分の内面と シンクロしていることに気がついたの。 この映画を観るうちに、自分の中で気づいていない自分に辿りつけるような気がして、もっと探してみたくなった。 それって全然イヤな気持ちじゃないの。 自分の中へ旅をするような、そんなキモチ。
それから… 先日とても良いコトがあったってDiaryに書いたんだけど、 映画を観たアトに、そのラッキーなコトを楽しみに行って来たんだ(*^_^*) ん〜 とてもほんわかで熱い気分♪
special thanks to Chiba san(h.NAOTO) always special thanks to Aoi Kaze san
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