12日はchimomoの高校の保護者会があった。 2年生になって初めて、保護者同志の懇談会を先生が設けて下さり 日頃の子供の様子や、ハードな勉強につまづいている悩みとか 親は子供に対して何がしてやれるのかとか 皆さんの意見を聞くことができて、わたし自身も子育てにつまづいていたから 気持ちが軽くなった。 みんな、同じようなことで悩み、試行錯誤しているんだなぁ って感じた。
chimomoが所属している室内楽部は、顧問の先生が偏屈で横暴で こんなんでよく音楽を奏でることができるなぁ…って溜め息ついてしまうほど、 生徒との折り合いが悪い。 大体、音楽の先生じゃないのに、持論の音楽を押し付けようとするのね。 部活といっても、いつも顧問と生徒との喧嘩なの。 chimomoも大好きな音楽を否定され、おまけに彼女の音楽性を滅茶苦茶にされて、部活が大嫌いになってしまった。 クラスにも同じ部活の子が居るのだけれど、彼女は顧問と面と向かって喧嘩することができる。 でも内向的なchimomoは、争ってまで部活をやりたいとは思わない。 それで名前だけ残している状態で、宙ぶらりんになってる。 そのことで随分わたしもたしなめたりしたのだけれど、 彼女も一向に聞こうとしなくて。
だけど今回の懇談会で、部活のひどさがわかって 顧問と喧嘩しながらも続けている子も、ひどいストレスを抱えてて 部活の日は、身体中じんましんが出ちゃうくらい。 副顧問の先生が、部活のあり方と音楽性を巡って顧問とやりあったという話も聞けた。 結局、顧問の偏屈さに嫌気がさして、副顧問の先生もやめてしまった。 そんな中では、ナイーブなchimomoはやっていけないだろう。 だからわたしもこれ以上、彼女に部活を続けることは 言わないでおこうと思う。 いずれは彼女が決着をつけなくてはならないのだし。 何だか、ふっきれたような気がした。
また、遠方から2時間近くかけて通っている子がたくさんいて驚いた。 携帯電話なんて、持って居ない子も結構いる。 双子で両方ともこの高校を選び、一緒に通っていたり、 兄弟で通学している子もいる。 みんな今時の高校生にしては、一生懸命頑張っている子が多い。 そういう話をたくさん聞くことができて、不安も軽くなった。
担任の先生は、アイ●ルのCMで大人気の俳優・清水章吾さんにそっくりで 温和で話しやすく、chimomoは先生に恵まれてるな と安心した。
子供が何歳になっても、心配事はついてまわるけれど でもこういう情報交換の場って、大切だなって切実に感じた。
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