未明の激しい雨音に目が覚めて、まだ少し不自由な足で 雨の中でかけるのは、ちょっと不安だな〜 と気になっていたけれど―――
お昼にはすっかり雨もあがって、抜けるような真っ青な空が広がった。 早春の霞のかかった空じゃないみたい。 気温は低いけれど、雨に洗われた大気が心地よくて。 この綺麗な青空、直くんの晴れパワーがまた効果を発揮したからだろうなぁ。 直くんって、威力バツグンの晴れ男なんだよね。 (この青空の写真を「こころいろれんず」にアップしてあるので見てね♪)
直くんのトーク&握手会(ニギモミ会)は、19時からだったんだけど、 17時の段階でまだチケットがあったの。
わたしは見学のつもりだったのだけど、でもやっぱり直くんに逢いたいし(^_^;) 足ケガしたり、体調崩したりしながらも頑張ってきたし。 ここら辺でちょっと 自分にご褒美やってもいいかな?誕生日だったし♪
ステージの高さは10cmも無いし、手を伸ばせば届くような至近距離で 楽しいトークと、「還りの泉」とできたてほやほやな新曲を 歌って下さったんだよ。 この「還りの泉」は、魂に響く歌なんだ。
直くんは小柄なのだけど、何処にそういうパワーをこめているんだろう。 何処にみんなを惹きつける力をためているんだろう。 握手してみて、改めてそう感じたの。 また少し痩せたかな って思ったけれど、でも彼の手はしっかり大きくて、 あったかで。 細いけれど弱くなく、しなやかに強く頑張っているよって、 直くんの無言のメッセージが聴けた気がしたの。
それに夏ライヴのとき、足を怪我していて杖ついて必死で参加したことや chimomoのママだってことも、憶えていて下さってね。 とても感激してしまった。 それにね「もう大丈夫?」って、逆に心配して頂いたうえに、 「頑張ったね(^○^)♪」って頭なでなでしてもらっちゃって。
直くんという人は、ライヴの時などもあちこちにカメラをたてて (時には変装して出没したりして)みんなの様子を見ているのだって。 あっちの隅、こっちの陰、車椅子のコはちゃんと案内されてるかな そんなふうに。 だから何百というファンに会うのに、ひとりひとり覚えているんだよね。 もちろん直くんの記憶力も凄いんだけどね。
嬉しかったなぁ―――。
直くんのくったくのない魔法の笑顔に、生きる力を分けて貰った気がするよ。 あの笑顔は、作ってできるもんじゃない。 作っていたら、そんなハリボテじゃ、あんなに素敵なスタッフさんや バンドメンバーさんたちが集まるわけないじゃない。 直くんのそのままの姿が表す、そのままの笑顔なんだよね。 つらくても絶やさない、だから惹かれるんだよね。
思い切ってこのニギモミ会に参加して良かったって思った。 帰るときに見上げた十四夜の月が、とっても綺麗だった。 娘と同じものを見、同じアーティストを好きでいられること あとどれくらいできるかな…。
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