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「槞梛俚庵(るなりあむ)


時折綴

2004年03月07日(日) ほかほかな夜

未明の激しい雨音に目が覚めて、まだ少し不自由な足で
雨の中でかけるのは、ちょっと不安だな〜 と気になっていたけれど―――

お昼にはすっかり雨もあがって、抜けるような真っ青な空が広がった。
早春の霞のかかった空じゃないみたい。
気温は低いけれど、雨に洗われた大気が心地よくて。
この綺麗な青空、直くんの晴れパワーがまた効果を発揮したからだろうなぁ。
直くんって、威力バツグンの晴れ男なんだよね。
(この青空の写真を「こころいろれんず」にアップしてあるので見てね♪)

直くんのトーク&握手会(ニギモミ会)は、19時からだったんだけど、
17時の段階でまだチケットがあったの。

わたしは見学のつもりだったのだけど、でもやっぱり直くんに逢いたいし(^_^;)
足ケガしたり、体調崩したりしながらも頑張ってきたし。
ここら辺でちょっと 自分にご褒美やってもいいかな?誕生日だったし♪

ステージの高さは10cmも無いし、手を伸ばせば届くような至近距離で
楽しいトークと、「還りの泉」とできたてほやほやな新曲を
歌って下さったんだよ。
この「還りの泉」は、魂に響く歌なんだ。

直くんは小柄なのだけど、何処にそういうパワーをこめているんだろう。
何処にみんなを惹きつける力をためているんだろう。
握手してみて、改めてそう感じたの。
また少し痩せたかな って思ったけれど、でも彼の手はしっかり大きくて、
あったかで。
細いけれど弱くなく、しなやかに強く頑張っているよって、
直くんの無言のメッセージが聴けた気がしたの。

それに夏ライヴのとき、足を怪我していて杖ついて必死で参加したことや
chimomoのママだってことも、憶えていて下さってね。
とても感激してしまった。
それにね「もう大丈夫?」って、逆に心配して頂いたうえに、
「頑張ったね(^○^)♪」って頭なでなでしてもらっちゃって。

直くんという人は、ライヴの時などもあちこちにカメラをたてて
(時には変装して出没したりして)みんなの様子を見ているのだって。
あっちの隅、こっちの陰、車椅子のコはちゃんと案内されてるかな
そんなふうに。
だから何百というファンに会うのに、ひとりひとり覚えているんだよね。
もちろん直くんの記憶力も凄いんだけどね。

嬉しかったなぁ―――。

直くんのくったくのない魔法の笑顔に、生きる力を分けて貰った気がするよ。
あの笑顔は、作ってできるもんじゃない。
作っていたら、そんなハリボテじゃ、あんなに素敵なスタッフさんや
バンドメンバーさんたちが集まるわけないじゃない。
直くんのそのままの姿が表す、そのままの笑顔なんだよね。
つらくても絶やさない、だから惹かれるんだよね。

思い切ってこのニギモミ会に参加して良かったって思った。
帰るときに見上げた十四夜の月が、とっても綺麗だった。
娘と同じものを見、同じアーティストを好きでいられること
あとどれくらいできるかな…。


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冰月まひな [MAIL] [HOMEPAGE]