ちーちゃんの日記

2006年02月21日(火) 本日の更新

とりあえず見切り発車で(汗)↓と同じSSをメニューにもアップしました・・・。
手をつなぐとこまでいったぞ、よし!次はちゅーだ!

***
きっと、こわかったんだ。そこに踏み込んだら日常に戻れるかわからなかったから。



野球部の試合後、具合の悪くなった獄寺くんを送っていくことになった帰り道。

「10代目が送ってくださるなんて恐縮っス!でももう平気っすよ。」
「うん、でもまだ顔色悪いから家まで送っていくよ。」
「けど、あの野球バカの祝勝会が・・・10代目、楽しみにしてらしたのに。」
「いいの。オレは今、獄寺くんと一緒にいたいんだから。」
「10代目・・・」

あ、オレ、今すごいこと言っちゃった?もしかして。
目うるうるさせて。
でも言わなきゃわからないのかな。
ふつふつと、おでこに汗いっぱいかいちゃって。
顔色だってまだ青いのに気つかっちゃって。
そりゃ、ちょっとだけ京子ちゃんや山本たちが行く祝勝会に未練がましい目をしたけど。
それを見ちゃったからって。

「10代目。」
「なに?」
「手。握ってもいいですか?」
「いいよ。」

病人だからね、しょうがないなあ、なんて言うと。
顔色はまだまだ悪いのに、ものすごくうれしそうな顔して。
そのくせ、握った手は離さない。
ほら、今もまた、ぎゅ、って。
オレより大きな手なのに、こんな、うちにいるチビたちみたいに頼ってくるような握りかたしてるし。
もう、ホントしょうがないなあなんて思いながらも、口元がゆるんできちゃう。
そうすると、獄寺くんはもっとうれしそうな顔をしてきて。
こんな獄寺くん、ほっておけるわけないじゃん。
なんていうんだろう、こんな気持ち。
そうして、二人で手をつないだまま。
ゆっくりと、獄寺くんの家まで歩いていく帰り道。

・・・それに。
オレが一緒にいたいっていうのは本当。
あの試合の応援のときに、不意に感じたゾクリと感じた寒気。
危険だと感じた、それは本能的なもの。
日なたから日陰に入ったなんて生やさしいものじゃなかった。
あきらかに、日常とは違う、異質なもの。
あれは、一ヶ月前の骸とのことで感じたのと同じものだった。

そんなことを考えてながらもてくてく歩いていたらあっというまに、何度か来たことのある獄寺くんの家の前。
どうしよう。
悩んでいたら。

「上がってってください。」
さ、どうぞ、といつのまにか鍵を開けた獄寺くんがドアを開けてくれた。

「具合悪いのに、いいの?」
「ここまで送ってくださったんですから。」
「・・・それじゃ、おじゃまします。」

ホントは、休ませてあげたいな、とも思ったけど上がり込んじゃっているオレ。
ごめんね。
でも、もう少しきみといたい。

***

とりあえず、これでプレビューになるし、なんだかお家に2人きりで、やばい雰囲気になりそうなのでそしたら後はここにのせないで、りぼんメニューに直接のっけますね・・・。
それにしても、首筋が寒い・・・こんなに短いのって運動部の女子中高生とかオバチャンくらいだよ(刈り上げにはなってないけどさあ)。

最近、職場でワンピを女子社員の間で回してるようなんですよ。(私はなるべくそういう話題に知らないふりしてます)
何かその中に、誰と誰が恋愛関係なの?というのをすごく気にする女性がいて、ゾロは誰?ナミ?と他の人に聞くのに、違うよ、あの刀の人とか海軍の人、と答えていたりするんですよ。

・・・ちっがーうう!!
と立ち上がって叫びたいのをこらえてます。(だって)
ゾロにはルフィだろう〜!?他に誰がいるっていうのさ!
ああ〜・・・言いたいこといえないのってつらいね(笑)。
りぼんのほうは、WJ、何だかツナをめぐる戦いになっている模様(違)。よしよし。

以下、お返事です。

>Fさんv
メールありがとう!
ご本の件、了解です!
それにしてもお仕事、ホントにその社員さえいなければね。
無理です、ってのは言っていいことだと思うよ。(だってホントに無理なんだもん)
クク主、そかな?ヘタレ攻の匂いがしたんだけど(笑)。
あとは銀髪・・・というのにどうしても弱い私・・・。


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