何だこの寒さは〜!と思ってもまだ12月。 本格的に寒いのは2月だから、ホットカーペットだけでエアコンは、が・ま・ん!な生活です。 でも朝が辛いです・・・大人になると寒いのも暑いのもめんどくさいだけだよね(苦笑)。
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「おいしい?」 「じ、10代目?!」
唇に、さしこまれたそれを、驚いてもごもごと嚼むと。 口の中に広がるイチゴのフレーバー。
「な、何ですかいきなり」 「え?違った?さっきからずっとオレの手もと見てるからてっきり欲しいのかと」
だからといっていきなりチョコを・・・ていうよりオレが見てたのは10代目の手であって小さい手だなーよくこんなんであんな死ぬ気の力出せるぜさすが10代目指さきなんかも細くって・・・なんて考えてたのに10代目が手づからチョコを・・・って指さき、唇にさわった!?
キューブ型のチョコレートはすっかり溶けて、かわりに目の奥が、つん、とした。
「10代目」 「な、何?」 「よくわからなかったのでもう1回お願いします!」 「う、うん」
獄寺に気圧されるように、ぴりっと包装をやぶいて再びツナの指で差しこまれるチョコレート。 指さきが心もち唇に触れて。 舌をからめて吸いたくなる衝動を押さえて。
「もう、1回」
甘酸っぱくてほろ苦い、チョコレートのフレーバー。 もう1回、もう1回とくり返される甘い時間。
ぽた。
「・・・?」 「うわ!獄寺くん!鼻血!」
鼻から流れる水っぽいものを拭ってみた手が赤かった。 ティッシュティッシュ!と慌ててティッシュの箱をたぐりよせながら、ツナはあきれたように笑った。
「そんなにおいしかった?」
でも10コは食べ過ぎだよー。 そう笑いながら手渡してくれたティッシュを鼻につめながら。
「そうっすね・・・」 ちょっと、カッコ悪すぎだかなと獄寺はうなだれた。
・・・でも、本当に、あなたの指さきが甘くておいしくて。 やめられなかったんです。
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はっはっは。かわいそうだなー獄寺。 ってかわいそうなコは私のような気がする・・・。 テーマは”こいいちご”です。 (Sさん、私もあれ、おいしいと思うーv) やっぱりヘタレスキーかも・・・。
とりあえず、ある程度吐き出してみて少し落ち着いたし仕事も年末にむけて忙しくなるだろうしで今後は読み専に徹しようかな。 (もともと、読み専だったし) けど、冬コミ1日目は仕事で行けないんだよな〜(残念無念)。 ああ、素敵獄ツナがもっと読みたい!
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