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| 運命は残酷だ |
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されど彼女を恐れるな 女神が戦わぬものに 微笑むことなど 決してないのだから ここのフレーズが凄い好き。 ってかミラ、難しすぎて理解できないんだけど。 ラフレンツェに繋がるのは分かった。大体のあらすじも把握した。 んだけど、ミーシャが殺される理由が分からない。 Ikeが仕事しすぎってのもあれだけど。 ポリュデュケスが運命に逆らった代償が子供達ってこと? とりま双子だけ抜き出してみる。 双子幸せ時→殿下に見つかる→デルフィナと子供脱走→父死亡?→デルフィナも死亡?→殿下、子供達を奴隷市場に売り飛ばす?→双子奴隷市場時代→変態神官ミーシャお買い上げ、後にエレウお買い上げ→神殿で再会、オリオンと共に脱走→ミーシャだけ捕まる→エレウ(エレフ?)じじぃと旅路→ミーシャ用済みor脱走?で拾われてレスボスへ→しばらくレスボスで暮らす?→エレウ、レスボス到着→殿下、ミーシャ殺害→エレウ奴隷市場へ→人間率いてレオンティウスに挑む→母上降臨→両者死亡 な感じ? なんでぶるああああああああ殿下がミーシャを殺したのかがさっぱり分からんのだけれど。 オリオンは脱走後祖国に帰って王子様してたの? エレウとレオンが闘ってる時には死んでるみたいだけど。 ってかIkeがそんなこと言ってたな…。 Ikeんとこの台詞が重要なのか…。 エレウがやたらミーシャああああ!!!って叫ぶからその辺がいつの時代なのかもっぱりだし。 あったまいってぇ。 |
| 2008年09月24日(水) |
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| 日記 / 藤崎チヒロ |