愛しき我が汝妹の命

汝然せば、吾一日に千五百の産屋立てむ


ありきたりだけどこの一文が一番好き。
古事記は中学の時にも読んだ事があるんですがその時は振り仮名が全然無くて。
適当に読んだ結果「愛しき」とか「千五百」を普通に読んでたんですが
今回読み直してみてやっと読み方分かったわ…。
「うつくしき」と「ちいほ」ですって。
だから古文は好きだ。


伊邪那岐が禊ぎをして天照と月読と須佐之男が生まれた辺りもなんとか覚えていたんですが中学の頃読んだ本だと確か三柱は禊ぎをした剣から出てきたような気がして。
あ、違う。剣から出てきたのは闇御津羽だ。
彼女は剣の柄から出てきたんだと思ってたら柄にたまった血が指の間から出てきた時の神なんだね。奥が深いわ。
どうでも良いけど闇御津羽って空色勾玉だと闇の大御神の別名じゃなかったっけか。
闇の大御神は伊邪那美の事だしな…。どこに接点が。
あ、あと天宇受売命(あめのうずめのみこと)って三部作の何処かに出てたような気がするんだけど思い出せなくて。誰だっけ…。

古事記はひたすらメモ取りながら読んでます。
誰が誰の子で誰と結婚して何の神になったのかなんていちいち覚えてらんない。
指輪のシルマリルリオンもメモ取って読んだわ。
古事記は漢字に苦労するけどシルマリルはカタカナが大変だった…。



生理痛が嫌だ。
子供産まないから子宮取ってくれって感じなんですが
これってやっぱろ子供産みたくても産めない人にとって失礼になるんだろうか。
子供が産めない人にこの、この上ない健康な子宮を差し上げたい。


思い出した!!あめのうずめのみこと!漢字が違うんだよ。天細女命だ!
そもそも三部作じゃないし。
鷹野祐希著の傀儡解放だ。
なんでも第6回ホワイトハート大賞<佳作>受賞作だとか。
2003年06月12日(木)

日記 / 藤崎チヒロ