本格的推理サスペンス?だと思ってふたをあけたら、全部オチがオカルトでシメられて台無し、謎もくそもありゃしね〜〜!挙句お気に入りキャラが死んでたり、ありふれたラストになったり、夢オチになったり、恋愛模様が皆無だったり(本当これはありえないから)。
私でも知ってるよ〜な平凡なネタで謎!ってやられると、オチでもなんでもないし、ただのエセ妖怪陰陽師系アドベンチャーだったときは、本当に本を床に投げすてたくなります。
逆に文庫にさえならない、マイナーヲタクチック本で、激ツボで最後のどんでん返し!予想もしなかった展開で自分でもじたばたするくらいの衝撃くらったりすると、ときめき光線が出て大変です。 脳内が絶賛アドレナリンの嵐(笑)。
そんな私の一番の理想系が山本周五郎、司馬遼太郎。
歴史ものグッジョブ!な両氏の作品は、わくわく読みながら豆知識が増えていってなおかつ泣ける笑える感動、と私には最高の形(笑)
一冊読んだあと、すっごい得した気分(笑)
だからか。小説より、ノンフィクション資料系にはまるのは;;
オチはないから、決してがっかりすることはないし、豆知識増えてプチ幸せ気分に浸れますから(笑)
今年読んだ中で微妙〜に私的ヒットしたのが
「やくざの交渉術」。
いやこれが意外に面白いんだ。本当。中身まんまなんだけど(笑)
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