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2009年10月21日(水)
行人。

「銀魂」が昨日で終わってしまったよ…。(´・ω・`) 毎日の楽しみのひとつが。とは言え土曜の分は当分続くみたいだから良いけども。毎日定春が見れなくなるのは寂しいな…。 今朝は待ち中。昨日も夕方から夜に仕事だったので、今日もそうだろう。<嫌なサイクル。(苦笑)

ただ、最近前ほどそれにイライラしなくなったとゆーか。夜に前ほど酒を飲むことがなくなった(笑)し、仕事入るまでずっとDSやってたりするし。(^^;) 特に「文学全集」買ってからは、外出する時も持ち歩いてたり(外食する場合の待ち時間に最適です)、夜寝る前にも時間があれば読んでたり。さっき「行人」を読み終えました。夏目漱石の三部作の二作目。こないだ一作目の「彼岸過迄」を読んだけど、それよりおもしろかったー。

ってか、時代が変わっても、人間って変わらんなーと言うか。(笑) 特にこの話は、上流家庭なら男は大学出るのが当たり前、女は多少結婚年齢が上がって来つつある時代(でも全部他人任せ)で。「学があって頭良くても、考えることができすぎるのもどうなのだろう」的な、現代にも通じることを題材にした話で。漱石はすごい先見的な人だったんだろうな、と思いましたわ。

「考える頭」と「感じる心」が両方あるのが人間なのよね。そのバランスが狂うとうまく生きられないとゆーか。大学まで行くのが当たり前のような現代の日本では、この話の「兄さん」みたいな悩みを抱えてる人は多い気がする。(^^;)

何かひとつのことが好きすぎるのも考えものだけど(笑)、そういう物に支配されて振り回されることも、ある程度必要というか、そうじゃないと「自分が幸せに浸る」ということはできないと思う。他人から見たらバカに見えるだろうけど、そういうことばっかり気にして考えてるのがこの「行人」の「兄さん」で、「幸せになりたくて幸せの研究ばかりしてる」から、「自分が幸せになること」ができないんだと。無駄に学があって頭がいいと陥りやすいのだろうな。(笑)

ってか、学はあるのに頭が子供とゆーか。「天動説」タイプなんだろうね。「自分から見て」○か×かの人で、プライドばっかり高くて、そのままの世界を認めることができない。「幸せ」というのは、自分の心持であるとともに、「自分のいる世界との関わり方」でもあると思う。自分が自転しないと、何も変わるわけないじゃんね。 と、引きこもりの私が申しております。(笑)

まあでも私は日々シアワセとゆーか、ちゃんと住居があって、食べるのに困らないお金を稼いでて、いろいろ趣味があって、いい友達もいて。その上「コンちゃんのベースを生で聴いてる時が一番はにゃーんでシアワセv」とわかってるのだから、これで良いのだと思います。(^^;)

今も「納豆カレーおいしかったv」おなかいっぱい、シアワセ、みたいな…。(笑)<ハードル低すぎ。 や、納豆カレーはおいしいんですよ!初めての時はちょっと抵抗ありますが(笑)、納豆好きにはオススメです。カレーに卵かけるのとちょっと似た感じで、まろやかになりますよ。