「パンと羊とラブレター」をずっと聞いています。外や会社ではネットワークウォークマンで、家ではCDプレーヤーで。 今回ほんとに思ったけど、特に自分でCDを圧縮するのはやっぱ厳しいんだなーと。(^^;) ダウンロードする分とかは、それ用にメリハリ付けて圧縮されてあるからそれほど思わないんだけど。 全然音違います。再生デバイスの違いもあるんだろうけど、…もっと高音質なmp3プレーヤーって出ないんですかね。持ち運びには圧倒的に便利なのになー。家帰ってCD聴くと変に感動します。(笑) せめてちゃんとイコライザーが着いてるのが出て欲しい。i-Podって着いてる?(^^;)
で、先日も「歌詞が変わってる」とか書いてましたけど、何度も何度も聴くうちに、ほんとに深いなーと。(笑) やっぱ「作家」の人が書く歌詞って、ちょっと世界の作り方とかが違うのかな。 ってか、このアルバムのテーマが深い…。いろんな切り口のラブソングなんだけど、全部に共通してるのが「恋する相手がそばにいれば、他のことは生活に足る程度で十分幸せ」みたいな? 命があって、そばに好きな人がいて、生活できること自体が既に幸せなんだ、というか。 何か、そういうシンプルな所が、聴いててやさしい気持ちになるんだろうな。
そんで、浜田省吾の「ソウルメイト」が好きと言ってましたが。これの歌詞の言葉ですごいなーと思った箇所があって。「ソウルメイト」っていうのは、魂は輪廻転生を繰り返す、という考え方から、何度、どんな生物に生まれ変わっても必ず巡り会う人のことを言うのですが。 「何度も巡り会うけど、永遠に失い続ける」という意味の歌詞があって。 なるほどなー、というか、何て切ないんだろう、と。
ってか、こういう輪廻転生の歌って結構ありますよね。ユーミンの「リ・インカ・ネーション」とか、あのセーラームーンのOPとかね。(笑) でも、いずれも「何度も巡り会う」ということに焦点を当てて、それが特別な絆で幸せ・喜びである、という歌でしょう。だから、こういう切り口の歌って私は初めて聴いて、驚きました。何度も巡り会うからこそ、別れが何度もあって辛い思いをすると。しかも、「ソウルメイト」であるから、永遠に同じ、特別な相手といろんな関係で、巡り会って失ってを繰り返すわけで、…相手が特別で永遠の関係であるからこそ、それって無限に続く拷問みたいじゃないかと。(´・ω・`)
でも、私が泣いたのはそこじゃなくて。その、永遠に失い続ける辛さ・悲しさがあるのなんか気にもしないほど、その相手と束の間一緒にいられることが大事で大切でうれしい、って感じが溢れてるから。何か、強いなーというか、美しい歌だなーと思ったのです。 これって、「ソウルメイト」じゃなくても、人間の人生ってそういうもんですよね。 そういう歌を、コンちゃんのベースがまた淡々と、時にドラマチックに奏でているのです。(笑) ってか、コンちゃんのベースって、こういう歌に合ってると思う。
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