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2006年03月23日(木)
何よりも強い永遠の絆。

今、amazonでDVDボックスを予約してしまいましたよ、と。(T∇T)<「白夜行」 結局仕事が8時前に終わり、最終回をちゃんとリアルで見ることができました! 号泣でした…。そして、ビデオで見直して、更に号泣。これはもうボックス買うしか!みたいな。(笑) いや、すんごい良かったです。たまらなく切なかったです。脚本、すばらしすぎる。こんだけいろいろ丁寧に描かれてた連続テレビドラマってなかなかないっすよ。時間配分だって、結局延長もなかったのにすごいキレイにまとまってた。この辺は初回にネタバレしてたのが良かったんでしょうね〜。

いろんな意見見ると、前回で「典子に亮司との子供ができそう」ってなった時、そんなの亮司と雪穂の関係性が薄らぐからヤだー!って言ってた人が多かったのよ。私的には、前回見てるとできるのもすごい納得だったから、そういう思いはなかったんだけど。 歩道橋の上で亮司は笹垣に「子供を自分と同じような目に遭わせるのか、13階段を登る後ろ姿をちゃんと見せろ!」とまで言われたのに、雪穂のことだけ考えて自殺したのがたまらなかったです。そこまで雪穂のことだけが大切なんだと。笹垣に「お返し」と言って刺されたのも、「あー、この人ほんとにこういう愛し方しか知らなかったんだな…」と思いました。 雪穂も、警察に嘘吐いて、ひとりになって「何でこんなことしなきゃいけないんだろう」もう亮司もいないのに、って崩れる所が。(⊃Д`) 全部、亮司と一緒にいる為に今までやってきたのに、亮司がいなくちゃ何もならないよね…。亮司がしてくれたことを喜んで受けて、自分がシアワセそうにすると亮司がシアワセだから、そうして来ただけなのに。

で、ラストシーン。アレは私は亮司の子供だと思う。ただ、雪穂はそのことを知らず、偶然目があった子供と手を繋いだだけ。時効の日に誰かと太陽の下で手を繋ぎたかっただけで。でも、亮司とだけは二度と繋げない。それを改めて思い知らされて涙する雪穂。 みたいな感じでは。 そばに「風と共に去りぬ」の続編「スカーレット」が置いてあるのが切ない…。自分はやっぱりスカーレットみたいにはなれない、と思ってるのかな。(もうレットはどこにもいないしね…) ただ、太陽は少しは雪穂を許してくれたんだと思う。それが、その子供が亮司の子だった、ってことじゃないのかなあ。どちらにも取れるようにボカしてあるのが良いです。 雪穂はいつかまた、スカーレットのように復活できるんだろうか。 けど復活したって、亮司がいないと何もならないね…。(´・ω・`)  だから、いくら太陽が許してくれたってそれに気付かず、一生亮司だけが自分の太陽だと思って、白夜を歩き続けるのかもしれない。 何か、そういう、家族愛とか恋愛以上の絆を描けてるのがすごいな、って思いました。確かに形は間違ってるし、醜い物かもしれなかったけど、何よりも強い永遠の絆だ。

そういうラストでエンディング、亮司と雪穂が太陽の下で笑いながら手を繋いで故郷を歩くとか、もうほんと号泣だったですよ。(⊃Д`) はあ…もしかしたらこれ、私の歴代テレビドラマナンバー1かもだわ…。来週からないのかと思ったら寂しいが、これだけちゃんと終わってくれたからすっきりだよ。(笑) 6/23にDVD発売だそうだけど、最初の方でもいっぱい、もっかい見たいシーンもあるし、「完全版」とのことなので、どんな未公開シーンがあるのか今から楽しみですvv そういやこのドラマ見てた人って、趣向的に「女王の教室」とか「青い鳥」とかも好きみたいですよ。(笑)<私も当てはまる。両方大好き。 クロダくんとかどうなんだろね?(笑)つか、「白マヤ」とか「グレーマヤ」とか言う程「女王」にハマってたとは思わなかったから、ちょっと笑いました。(^^;)