「白夜行」見終わった後、現実逃避するが如く、ベースを弾いてました。(笑) 何かもー、何語ったらいいかわからん。いろいろありすぎ。(^^;)放送中、ほとんど泣いてたし。完全に自分の予想できるレベルを越えた展開で、来週の最終回、どうなるのか予想も付きません。それでいて完璧に穴のない脚本…。すべての展開が道理にかなっています。なのに予想つかないってすごいです…。「風と共に去りぬ」になるのか、それとも。。最初にネタバレしてるのに、どうなるかわからないってすごいよね。(^^;)
で、某所で書かれてて、なるほど納得!と思ったのが、「エヴァ」に似ている、と。(笑)何が似てるってうまく言えないんだけど、今日の見て思いました。あーそう、「エヴァ」って、映画のラストで結局シンジとアスカだけになるじゃないですか。で、アスカはシンジのこと好きではないし、シンジもアスカのこと「愛」してるわけでもない。でもふたりしかいなくて、アスカは「気持ち悪い」と言いながらも、きっとあれからシンジとふたりで生きて行かざるを得なくて、それに慣れ、情も湧いて生活していくことになるんでしょう。 そういうのが「人間の営み」というか、現実であると思うんです、私は。(夢も希望もないような言い方ですが…。)結局人間も動物だ、ということで。(笑) 今回典子に亮司ができた(笑)のが、何かそれと似てると思ったのです。「エヴァ」のあのラストも非難囂々だったし(笑)、今回の典子と亮司のことも某所ではえらい言われようですが、あれは正解だと思いました…。人間ってあんなモンだと思う。 「エヴァ」も私はあのラストは神だと思ってますので。(テレビ版で終わったと思ってる人は騙されてる。)
多分、あの感じだと、典子には子供ができるのではと思います。とは言え、別に亮司が典子に乗り換えたとかそういうことではなく。 亮司も雪穂も疲れてたんだよね…。そういう部分が見えた回だった。雪穂もかなりの本音を篠塚に言ってて子供みたいだったし、寝ながら爪噛んでたり。ふたりとも「自分に似た人」に安心して甘えてたみたいに見えた。だから翌日亮司は「騙される方がバカなんだ」って自分に言い聞かせて、出ていったんだと思う。典子に甘える資格なんてないのはよくわかってるし、…もう雪穂とは共生関係のしがらみしかないような感じだけどね。(^^;)ふたりともほんとはもう下車したいんだよな…。
つか、このドラマのすごいとこってのが、全編通して時間の経過がよくわかるとこです。ふたりの思いの起伏がよくわかるとゆーか。すごい恋愛感情高まってるように見える時もあったのに、今は何か、恋愛以上の絆とゆーか、肉親のそれに近い気がします。ふたりの間にセックス関係がないのもそういうこと。 あと、亮司のお母さんが死んだとこも号泣でした…。(⊃Д`) やっぱ最初から知ってたんだね。亮司にさえ気付かせずに、亮司が父親殺したあの部屋借りたんだ。形は間違ってるけど、母親の愛だったんだな…。 そこに気付かなかった私はやっぱり子供だ、と思いました。(笑) けど、笹垣も極端だよ。いくら正論だからって、やっぱ言っちゃいけないことってあるよね。。笹垣があんなこと言わなきゃ、お母さん死ななかったよ。(^^;) ま、でも図書館のおばさんに「自分も罪を共に背負ってる」って言ってたから、そこも覚悟してのことだと思うけど。それもまた悲しい。。
自分たちの為に罪を重ねてきたふたりだけども、やっぱ自分達のことをちゃんと思ってくれてるか、そういう判断もつかなくなってしまってたんだね。今回の雪穂見てて、お義母さん殺したのがどんだけバカなことしたのか、身にしみてるんだろうな、と思った。 うん、何か私的にはすっごい収穫のありそうなドラマです。(笑)最終回ほんとにどうなるんだろうな〜。(^^;)
いかん、また遅くなってしまった。もう寝ないとまた遅刻だよ。(爆)あ、そうそう、毛布チケ受け取りましたv「白夜行」見たら衝撃ですっかり忘れてたわ…。(^^;)
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