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2003年08月18日(月)
キラキラ。

今日早く帰れたから「メガゾーン23」見ちゃったv

やっぱりサイコー、イヴちゃ〜〜〜〜ん!!! 0(>▽<)0

じゃなくて。(笑)<いや、ある意味そうなんだけど。 やー、やっぱアレも何度見てもラストは泣けるねえ。つーか、この作品もやっぱりかなり難しい作品で、何度見ても新たに発見あるっつーか、昔見ててわかんなかったことが、見る度に「なるほどな…」と思ったり。今回見直して、私が何で当時あそこまでハマってたかって、よくわかりました。これは監督はマクロスの石黒さんで、平野さんはキャラデザインと作監と絵コンテ。 結局私のルーツはマクロスなのか、みたいな。(笑) てか、この作品、「マクロスをもっとマニアックに、テレビ放送向けではなくOAV用にするとこうなる」ってことだったんだ。

この作品、この後に2と3が作られてるんですけど…2まではまだ許せますけど、3はもう…何が何だか。(笑)つーか、2は許せるけど私的には「メガゾーン23」はこの平野さんの1だけなんです!!あのラストでこれは終わりなんです!!!(笑)ほんとに、2なんか作られて興ざめったら…。(^^;) で、この作品、一応「SF」なんだけど、1はその辺りのバランスがすごく良くて。ほんと主人公達が、ラストのラストで友人殺されて、戦争始まって、夢もあきらめさせられて、自分達に何の力もない、ってこと思い知らされるまで、「日常のできごとのひとつ」なんですよ。ティーンエイジャーの。そこがいい。たまらなくせつない。段々戦争のきざしとか見えてきて、街が軍需色に染まって来てるのに、全然人々が「現実の出来事」として捉えられてないの。なのにどんどん事態は迫ってきて。 主人公にしたって、知り合いがそのせいで死んだのに、軍需機密であるガーランドを普通に町中で乗り回してて、軍から逃げるのをゲーム感覚でしか捉えられてなくて。「……今見るとこれ、シャレになんないな…。(汗)」 当時1985年。まだ湾岸戦争も起こってない頃。「今が一番いい時代のような気がする。」ってヒロインの由唯ちゃんが言うのが、今見るとあまりに現実的すぎて怖かったです…。(- -;)

あと、BDの良さがわかったよ。(笑)<塩沢さんが声やってる、軍の指揮官の人。あの人は、自分なりに「人々の平和」の為に必死にがんばってる人なんだな。自分が思う一番正しいことをしてるんだ。そんな人に主人公の省吾が敵うはずがないよ。省吾なんて、ただのガキだ。今だからこそそう思う。当時は省吾より年下で、東京も行ったことなかった。(笑)<もうさー、今見ると「あっ、ここ最近よく通る!!(笑)ここ知ってる!!」背景が六本木・渋谷・新宿を忠実に描いてるんでね…。 当時は東京と言えば「省吾や由唯が住む、自分とは縁のないような夢の街」だったのにな…。 こういう所にも時の流れを。(笑)

で、やっぱりこの作品も音楽がすごく効果的に使われてて。単に音楽としてもロック(しかも洋モノ的)でかっちょいーんですよね。<これもマクロスの流れだね。 今BGM集聴いてます。(笑)そしてどーでもいいですが、イヴちゃんの曲はカラオケでの私の持ち歌。 そういえばセガで「淋しくて眠れない」って入ってたような…。これはEDでイヴちゃんの歌ではないんですが、激いい曲なんですよね。(T_T)

とにかく「メガゾーン23」って、「青春グラフィティ」なんですよ。ロボットとかいろいろ出て来ますけど(笑)すごく普通に若者のキラキラ感が出てて、そこに私は当時、憧れてたんだと思う。今もそうかもしれないけど。(笑)それって何か、ライブの感覚に似てるんだよね。その一瞬だけのキラキラ。そして通り過ぎてしまっても、いつまでもそこにあって、失われないキラキラ。多分私は、そういうものを死ぬまで探して行きたいんだと思う。 だから、わがままな願いかもしれないけど、クロダくんにはずっとピーターパンでいてほしい。(爆笑)私はもう死ぬまでティンカーベルの覚悟はあるからさ。ずっと一緒にキラキラを探して行きたいです。(*~-~*)

と、最後はクロダくんでシメてみました…。(笑)やー…やっぱ「デビルマンレディー」借りてきて見よっかな…。