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2003年08月06日(水)
長雑談・「100万回生きたネコ」。

昨夜、やっとクーラーを点けました。 いや、ずっと暑かったんだけど、掃除するのめんどくさくて。(爆)一昨日とかもめちゃめちゃ暑かったんだけど、帰ってくるの遅くて「暑い…けど眠い…」と、うちわでぱたぱたやってるうちに寝てしまった、っつー。でも朝起きたら布団とか汗ですげー湿ってて、さすがにもうそろそろヤバいだろ、と。昨夜、やっぱり11時は回ってましたが、ちょっとだけ掃除機でホコリ吸って、フィルター洗って、バッテリー上げて。(笑) 玄関外の電気メーターを見ると、私の部屋だけ他の部屋の半分くらいだったのにちょっとびっくり…。<家にいる時間短いし、クーラー点けてなかったから。 しかし職場のクーラーのせいで、ずっとお腹壊したような状態です…。(^^;)寒すぎんだよ…。

明日はムリせずともちゃんと早退できそうですv てか、今日の得意先との打ち合わせ時。「会社的な盆休みは●日〜●日なんですけど、私は出てますから。」「じゃあ、また落ちついた時にまとまって休み取るんですか?」「いえ、特には…。それはまた適当に。」脳内カレシの仕事の予定が決まってから、みたいな。(爆) いい加減です。(^^;)昨年盆休みに固執したのは、ツアーのせいだったからな。殆ど着いて回ってたしな…。盆休みを10月に取るとか。(笑)ダメ?(笑)

どーでもいいけど、某サイトを見てて「100万回生きたネコ」という児童書を思い出しました。有名だから知ってる人多いかと思いますけど。 あるネコが、100万回転生した人生(猫生?)の中で、いろんなすごい人に飼われたり、いろんな土地に行ったりしてて、そういう経験を誇りに思ってて。自慢気に周りに話して、周りもそのネコのことすごいな、って絶賛して話聞いてくれるし人気者なんだけど。

ある日、何の取り柄もないような白いネコに初めて恋をするんです。でもそのネコ、プライドも高いから、やっぱり他のネコにするみたく「オレはすごいんだぜ」な自慢話しかできなくて。しかも白いネコは、「普通に」自分の価値観をしっかり持ってるネコだったらしく、その自慢話を「へーそうなの。それで私に何か?」で片づけられてしまって、全然振り向いてもらえなくて。で、何度かそういうこと繰り返して最後に「キミが好きだからそばにいていい?」と素直に白いネコに言ったら、やっと「ええ、いいわ。」と。そんでふたり仲良く暮らして、100万回生きたネコはその生が尽きた後、もう転生しなかったそうです。

これ、昔読んだ時、何かやたらと悔しかったんだよね。だって白いネコって、特に努力したわけでもないのに主人公のネコに愛してもらって、プロポーズまでされてるわけでしょ。「愛される人は何もしなくても愛されるんだよなあ…残酷な話だ…(泣)」とか思って。 でも今はちょっと違うこと思ってます。「やっぱり好きだったら、素直に言わなきゃダメだよなあ…相手がどうとか周りがどうとかじゃなくて、自分がどう思ってるかだよね。」相手が恋人になってくれそうかどうかとか、自分にやさしくしてくれそうかどうかとか、そういうことじゃないよな、と。好きだったら自分からそばに行かないと何も始まらないし、何も見えてこない。それがたとえ「自分が感じるリアル」であったとしても、人間なんて多面体なんだからそれを信じればいいと思うし、遠くで妄想してるよりは全然マシ。(爆)

てか、これって「友達同士」でも通じることだよね。多分このネコ、一見人気者でも、ほんとの友達はいなかったかと。(笑)こういう自慢話って、ちょっと聞くだけだったら「へええー、すごいんだねえキミ(@@)」で、おもしろいけど、これしか言わなかったら友達としてはイヤだよな。(笑)いくらそのネコの「友達とコミュニケーション取る手段」だって言っても、そうそうずっと見下されたカンジなのは…。てゆーか会話に困るよな。「すごいねえ」としか言いようが。(苦笑)

奥の深い話だな、「100万回生きたネコ」…。さすがベストセラーなだけあるよ。 ヒマなせいで、長々と雑談してしまった…。(^^;)