デビルマン、冬服になりました。(笑)<水色に、青の縞模様の長袖。20話まで見ました。全39話です…。あと半分。(^^;)「さらば妖獣ドランゴ」で、うるうるしてました。デビルマンのデーモン族唯一の友人ドランゴは、ムザンの命令で、人間の姿になってデビルマンと共に少し学校生活を送るんですが、やっぱり人間のことを好きになってしまって。でも自分が死なないと、氷漬けになってしまったタレちゃん達は元に戻せないから、ドランゴはわざとデビルマンの手に掛かるんです。(T_T)ええ話や…。 てゆーか、このドランゴってちょっとデーモンにしては毛色が違うなあ、と思ったら、脚本がいつもの辻さんじゃないんですね。
名作「銀色の魔矢子」も見れてうれしかった。(笑)あの、ナメクジデーモンの話です。魔矢子は超美人で、周りの男性をみんなトリコにして、お互いを争わせるという。…デーモンって女性型はみんな美人に描かれてますが、この話ほど「美人は美人であることで既に意味がある」というか、「人間(特に男)はどんなヤツでも美人が好き」ってのを前面に出してるのは、いいのか、一応子供番組、とか。(笑)
魔矢子が美人だから、誰も魔矢子のことを疑わないわけですよ。約束バッティングして鉢合わせしても、チャコちゃんが行方不明になっても。<実は魔矢子が拉致してたんですが。ラストでデビルマンが魔矢子倒して、突然いなくなっても、働いてた喫茶店の夫婦は「給料はずまなかったからだ」って魔矢子を悪くは言わないし、魔矢子に惚れてた男共は「いなくなっても一生キミが好きだけど、もう一目会いたい」とか言ってるし。美人は美人ってだけでいろいろ許されてしまう…。(爆)私がきれいな見た目にこだわるのは、もしかして昔見たこの話のせいもあるのか?とか。(笑)
てゆーか、永井豪の世界って、美人でなければ女性は女性たらしめない、って価値観ありますよね。(暴言?^^;)原作デビルマンでも「神がデーモンを氷に閉じ込めて、存在しなかったことにしたのは、外見が醜い生物だったから」だし。でも私は逆に、そういうのをスパっと言い切っちゃってる永井豪の世界が好きなんです。隠そう隠そうとするからヘンにいやらしいし、矛盾してきて混乱するんだよね。でも世間一般的にも「セーラームーン」みたいな女の子戦隊モノとか、そういう価値観だよな。美しくなければ強いヒロインに選ばれない、つーか。結局人間って表に出るかどうかだけで、そういう価値観なんだろーな。(暴言??^^;)
最近リバイバルのDVDコンプリートBOXがよく出てますけど、…「えん魔くん」出たらまた絶対買うだろーな。(爆)あれも名作だよ。何つっても雪ちゃんがかわいいんだ。<そこなのか。(笑) そういえば、どうやらノーカットなようです。頭の病院ネタとかそのままでした…。「こんな言葉、久しぶりに聞いたよ…(^^;)」当時の世相がよくわかるわー。(笑)
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