とうとう明日お引っ越しです。時間なさげなんで、既にこの時間に日記書いておくという。(笑)…こっちに引っ越してきた時期も丁度今ぐらいだったかと。TMが終了して、ちょっと落ちついた、って頃。「やるんだったら今しかない!」って思って。……成長してないですね、自分。(死)
こっちに越して来る時に、いろいろ周りから言われました。いや、イメージ的にあんまりいい場所じゃなかったから。でも住んでみて…いいとこだったよ。てゆーかねえ、みんな、勘違いしてる。こういう問題ってデリケートだから、あんまり「私の意見」ばっかりストレートには言いにくいんだけどさ。「社会的弱者(こういう言い方が既に差別、とかって意見も出るんだろうけど、事実だろ)の集まってくる街」ってのは、いろいろ住み易い。物価も家賃も安いし。浮浪者とか、夜のお仕事な人とか、日本人じゃない人とか、体に障害持ってる人とか、いろんな人がいる。だから余計にみんな集まってくるんだよね。その街では特に自分みたいのが珍しくもないので、ヘンな目で見られないから。(まあ私の住んでるトコは、ちょっとド真ん中よりははずれてる所なんですが。)でも、一般的な住宅街とかに住んでる人達から見れば、無意識的にそういう差別意識があって、イメージ悪くなっちゃうんだよね。(これは仕方ないと思うけど。人間、自我を持って、他者と生きている限り、差別をなくすことは不可能。)
でも、私はここに越してきて、すごく気持ちが落ちついた。息するのがすごく楽になった。何か「自分に合った街だ」って思った。「暗闇のある街」ってゆーか。ひとりでひっそり呼吸を整えながら隠れられる場所がある街。…実家のある街は、ちょっと田舎っぽい静かな、住宅街でした。健康的で、陽に曝された街だった。
今でもたまーに帰省すると、ものすごい圧迫感を感じます。引っ越して、何か開放された気がするなー、と思ってたら、実家のある街、空がすごく低いの。…これはみなさん不思議に思われるかもしれませんが。「そういう意味だったら、ビル街とか都会の方が空は狭いんじゃないの?」 おんなじくらいの高さの家が延々あると、空の高さがその、家のすぐ上にあるような気がして、落ちてきそうってゆーか。すごく重いんです。何かもうすぐ世界が終わるみたい。(と私が感じるだけ。住宅街に住んでる方、ごめんなさい。^^;)だから私は大きなビルとかマンションのある風景って好きなんです。空が高く見えるから。あの四角い機能的なフォルムも美しいし、たくさんの窓のガラスが空の色映してキレイだし。(^^*)
次の街はどんなとこなんだろう。とりあえず空は高くて、しかも拓けてて、今のとこより広かった。それだけでワクワクしてます。とうとう明日なんだなあ。がんばろ。(笑)
|