タワレコ行ったのに、ソバカスのアルバム、売り切れだった…。(泣)仕方なかったんで染谷さんのライブで買おうと、CASTだけ購入。ついでに雑誌「エロティクス」も購入。(爆笑)……何か山本直樹さんが「読者半数は女性」って書いてたけど、ホントなのか?誰か読んでます?…てゆーか、私が「なに!?これは買わねば!!」と買う気になったのは石井隆さんと山本さんの対談が載ってたからで。山本さんも石井さんのファンだったのか…。しかしこの雑誌、「エロティクス」なんて名前で「オトナのためのエロティック・コミック」とかって銘打ってる割には、哲学的すぎて…その…実用的じゃないというか…。(爆笑)これでいいんだろうか、男性読者諸君。(笑)いや、そういうのだからこそそのキャッチなんだろーか。…つーかさ、私、山本直樹さんのマンガでそういう気分にならないんだけど、どーしたもんか。(爆)<でもバリバリのエロ作家の大家なんだよね…。 それよりクロダくんの写真見てる方が…(おい。)
石井隆さんと言うのは、元劇画作家ですが、にっかつ系・ロマンポルノの映画の脚本・監督としてマニアの間では有名な方です。70年代後半〜80年代の頃は、「何分に一回セックスシーンがあれば、他は何やっても配給側はOK」な時代だったので、逆に内容がものすごく充実してたんですよ。単なるエッチじゃなかった。特に石井さんのは、汚いはずのシーンも全てキレイに見えたくらい、深い内容でした。確か初めてこの方の映画を見たのは「沙耶のいる透視図」で、私は高校卒業したくらいじゃなかったかな。深夜の時間帯にテレビで。衝撃でした。いまだに私、中古屋とか行くと絶対このビデオないか探しますもん。(笑)2回くらい放送されたからビデオには録ったし、内容もはっきり憶えてるけど、…この脚本書いた石井さんは、何でこんなに女の人の心がわかってるのかなー、と。
この主人公の沙耶という女性の気持ちに、ものすごくシンクロしました。自分の母親が汚いと思ってるから、自分の血も汚れてると思い、何も受け入れられないから不感症で。冒頭あたりで、主人公とバーで会うシーンで、食べ物を注文しないのか?と主人公が訊くと「他人が見てるとダメなんです。吐いちゃうの。食べるために生きてるみたいで、イヤなんです。」って言うんですけど。これがね、何かめちゃめちゃわかる気がして。(^^;) 結局沙耶は、この主人公のビニ本専門のカメラマンと恋人同士になって終わるんですけど。(まあいろいろありますがね。)…石井さんのって、そういう恋愛の汚い部分をクローズアップしながらも「汚いのの何が悪いんだよ、人間だから当たり前だろう、それでもオレはおまえが好きなんだよ」っていうようなカンジが、逆に高潔に見えて。石井さんの描くキャラって、みんな自分の恋情を貫いてるからな。私の一番名作と思ってる「夜がまた来る」もね。そういうのって、一種少女マンガのスピリットなような気がします。山本直樹さんのマンガもそうだけど。
眠…だいぶ飲んだしな。(笑)やっぱ将来は青空公園生活をする、アル中のおばあちゃんなんだろーか…。(T∇T) てか、書いとかないといけないことがあるやろ、自分。…今日初めてライブをブッチしました。ムリをすれば行けないこともなかったんですが、そこまでして、名古屋までの交通費を払って時間をかけてまで、という気持ちになれなかった…。結局今年は縁がなかったんだろーな…。ごめん、宮様、また来年。(来年もクロダくんの呪いにスキマもなかったら、マジごめん…。笑)
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