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2002年06月30日(日)
宝物になるモノ、ならないモノ。

W杯も終わってしまい、怒濤の6月も終わりです。(T_T)ちょっと寂しい。…まあ7月も2回、東京に会いに行くんだけどね。(爆笑)明日のチケ取りがんばろー。…で、今日別件から気が付いたんだけど。クロダくん、27日の東京スタジアム、行かなかったんだね…。(苦笑)きっと行きたかったんだろうなあ。(^^;)

この日は雨の中、古本(普通の本屋さんでは売ってない本…)を、古本屋さん(これまた普通の古本屋ではない古本屋…入口にロッカーとかあるような。)に売ろうと思って20冊ほど持って行ったら。店員さん、本をひととおり見て「…これは…全部●●さんの本ですか?●●さんの本は、在庫過多になってるんで、買い取りできないんですよー。」(@@)雨の中持って帰るのもつらかったので、処分を頼んでみたのですが、やってないと断られ。他2件ほど回ったんですが、場所柄(日本橋)女性向けは扱ってなくて。結局駅のゴミ箱へ…。(爆)「………せつないな……あんなに売れた作家さんなのに…まあだから余計に売る人も多いんだろうが…」自分含め。(笑)何か悲しいな、てゆーか、その作家さん、こういうのどう思うんだろう、割り切ってるのかな、とか。一時期はものすごく売れて、ものすごくたくさんの人に読んでもらえたのに、今は古本屋で買い取りもしてもらえないほど余ってるなんて。それって、結局読み手の心に自分の作品が刺さってない、ってことじゃん。自分の「大切な作品」が、ゴミとして扱われてるというのは、「作家」としていかがなもんか。

私も買った本を片っ端から売ってるワケではないんですよ。やっぱり、今回売ろうと思ったジャンルの本(笑)でも、ほんとに大切なモノは売らないし。その、ほんとに大切になるかどうかって、やっぱり…厳しいこと言いますけど、作家さんの「姿勢」に関わって来ると思うんです。別に「濫発してる作家さんすべてが、その作品に対していい加減な愛情しか持ってない」とか言うワケではないですが。ぶっちゃけ、「職業同人」(笑)の人の作品は、時間が経ってその元の作品に醒めてしまうと、売ってしまうことが多いです。それは結局「その作品がたまらなく好きだから本を出してる」と言うよりは、「食べて行くために、旬なジャンルの本を出してる」というニオイが強いからなんでしょうね。飽きるんですよ、読んでる方も。

こういうのって音楽も一緒ですよね。今までもこういうのを見てるから、私は一概に売れるモノがいいモノ、とは思えないのです。だからクロダくんには、売れる売れないかはあくまで結果として捉えてほしいな、と。「職業音楽家」にはなってほしくないな、と思うのです。音楽で食ってるんだから、そういうのは押しつけで、「第三者の夢」的意見なのかもしれませんが。今のまま、大事に大事に一曲ずつ作ってほしいなあ。それでも売れる人は売れるんだしな。何も無理矢理売ろうとしなくても。(無責任でしょうか…。笑)

ただ、売れてる人が全部「そう」と言うわけでもなく。「…葛井美鳥さんのは全部売らんとこ…これはいくらクロダくんの為でもちょっともったいない…。」(爆笑)何だよ、結局自分の趣味の問題なのか?(笑)金髪で鎖使いの男の子と、医者志望のグラサン兄ちゃんのジャンルの本は全部売るつもりですが。もう原作も売っていいかもしんない…。富樫、いい加減新婚熱から醒めてくれよ。(爆) 今日の日記はマニアックだ…。(爆笑)